つかの間の春 2.4更新

今年は強い寒波が次々にやって来るが立春の今日だけはつかの間の春めいた陽気になった。もっともそれも昼前のひとときだけで、午後から寒気が入った。温度調節のダウンを着たり脱いだりしながらフィールドを点検した

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氷が融けた池にはカモが戻った。この朝は珍しくキンクロハジロが一羽

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雪が降ると鳥が入れ替わるといわれるが、あまり変化なし。イカルは25羽の小群

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ルリビタキも相変わらず色がない個体のみ

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ジョウビタキは♂♀とも引き続き多い

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ジョウビタキ♀がロウバイにとまったが、花絡みの写真というには情けない絵

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アオジは少ないまま。ほとんど希少種状態!?

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相変わらず地元の冬鳥は寂しいままで、キセキレイでも貴重

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地元のオオタカは、サービス悪くない

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冬鷹は、ノスリが例年並みに飛んでくれる

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雪の前に咲き始めたフクジュソウとセツブンソウは、雪が溶けて本格開花

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雪が残る日陰にフユシャクの♀がいた

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青帯電車と入れ替わって少し前から走り出した赤電車。懐かしの西武塗装

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おまけは31日の皆既月食。曇り予報だったが帰宅したら快晴で、慌ててカメラを構えた。日食ほどの劇的さはないが、条件の良い今回は、赤い月が鮮やかだった。

 

来週こそたくさんの鳥が入れ替わって来るといいな。

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休暇が終わる 1.8更新

長い休みも過ぎてしまえば早いもの。これといってトピックのないフィールドの年越しだったが、言い換えれば静かな正月

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元旦も凍った池が6日の朝も凍った。無風で氷点下4度まで下がり、ほぼ全面結氷。わずかな水面に200羽のヒドリガモがひしめいた

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冬鳥は引き続き少ない。キセキレイでも見つかると嬉しい

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正月は鷹が見たい。今年はオオタカの縄張りが少し違うのか、出現が少ない。快晴の7日に1日空を見上げたが、舞ったのはハイタカのようだ

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週が明けると休みは終わり。夜明け前の空には木星と火星が輝く。木星の上側には衛星ガニメデと衛星カリスト、下側には衛星エウロパが見える。火星はほの赤い

 

充実した一年になるといいな。

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年初の景色 1.5更新

しずかに年が明けた。4・5日も休暇にしたから長い冬休みになっている。のんびり散歩したり、年初あいさつに出向いたり

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初日の出。今年も沢山の人が集まった

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今冬最低ではなかったが-3度近くに冷えた。無風だったこともあり池の大半が凍っていた。元旦では記憶のない光景だった

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シマアジも無事年越し

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イカルも無事年越し

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トラツグミも年越し

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ジョウビタキ。いつも♀がいたところに♂がいた

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ルリビタキ。いつもどおり♀タイプだった

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元旦頃の浅間山富士見スポット。府中駅前ルシーニュに朝日が反射してこんな状況

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ちらほらロウバイも咲き始めた

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年初回り途中で寄った大井川鉄道。SLも日章旗

 

今年もいい年でありますように。

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すっかり冬色 12.17更新

先週はまだ秋の色が残っていたフィールドは、一週間で落葉が一段と進み、ほとんど冬の色ーーーいいかえると殺風景になっていた。珍鳥はいないが、冬の役者はそろってきたようだ

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土曜の朝焼け

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細い月。わずかに地球照。野川の川霧

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朝日に染まるツグミ

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トラツグミとようやく遭遇。下草を刈った里山の一角に常緑樹の繁みがあり、その中にいた。証拠写真だけの殺風景な景色

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ルリビタキは、葉も実も落ちたクサギに来た。実が残っていないか探している

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シジュウカラも残る実を探す。葉が落ちてすっかり冬の色

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シロハラが棒杭に降りた。茶系モノトーンの冬の色

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アオジも見やすくなった

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わずかに残る秋の色。ムラサキシキブに今週もジョウビタキが来た

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FC東京U18が高円宮杯を制覇。トップチームは情けなかったがユース世代は頼もしい

 

もう来週はクリスマス週末。幸せな週末になるといいな。

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北米皆既日食

北アメリカ皆既日食に強行遠征した。ツアーは高くて断念したが、アメリカ中南部ならば国際空港も多く、格安チケットをネットで探して個人旅行を強行した。久しぶりの海外珍道中ながら、まあ楽しく、念願の皆既日食を目撃した

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薄雲を通しての観測となったが、ダイヤモンドリングもコロナも何とか見ることができた。即席の連続写真風コラ。少し雑ですがご容赦!

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皆既中のコロナ。奇跡の黒い太陽。人生初めての目撃。赤いプロミネンスがみえた

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皆既中の景色パノラマ。取り囲むような地平線の夕焼け

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ベリービーズ。第2接触と第3接触=皆既の始めと終わりに月の地形の影響でみえる光の数珠。東京金環食では白色だったが皆既食では赤みを帯びてみえた

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ダイヤモンドリング。皆既が明ける瞬間。

遠征で機材を絞ったことや薄雲越だったこともあり撮影環境としてはキビシめ。何より舞い上がっているから写真的には失敗の部類だが仕方ない・・・

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観測したのはミズーリ州のコロンビアという学園都市

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宿泊していたカンザスシティが雨予報になったので、レーダーや雲予測と首っ引きで、約200キロレンタカーで移動した

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カンザスといえばオズの魔法使いの竜巻。カンザスシティは隣接するミズーリ州に位置するが、連日雷雨に出会った。体験したことのないようなクレイジーな豪雨だった。そしてカンザスシティロイヤルズ。シティというには殺風景な地方都市だが、メジャーリーグは盛り上がる

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知らなかったが鉄道の要衝だった。アムトラックが走り、長大な貨物列車が行きかっていた。貨物列車は、大型トレーラがすっぽり入る巨大なコンテナ車を120両あまりを4重連の機関車がけん引するという迫力

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帰路はシカゴでトランジット。半日の空き時間にリバーサイドウォークを散歩。摩天楼とシカゴ川を渡る古いトラス橋が印象的

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鳥見の時期ではなかったこともあり探さなかったが、当然出会う鳥は日本では見かけない顔ぶれ。シカゴの公園にはカナダガンが沢山いたが飼われているのか野生なのか

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コロンビアにいたトラフアゲハと見たかった旅する蝶。オオカバマダラはシカゴ川で出会えた

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帰国した週末、地元を点検。混群にセンダイムシクイが混ざっていた。まだ暑いが秋の渡りが始まった。

 

もう一回夏休みを計画中。晴れるといいな。

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連休前半:近場の山 5・1~2

連休前半は月火と休暇をとって近場の山に行った。足しげく通う山梨県東部の山。小金沢連嶺から大菩薩、柳沢峠から奥秩父あたりの山。2000M程度の山並みは人が少なく静か。連休中も谷間の平日でとても静かだった

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月曜は雨も降る曇天だったが火曜は赤富士の夜明けで晴れた

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雪の北岳・間ノ岳と八ヶ岳。春霞の季節だが展望できた

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夜明けを告げるコマドリ。この時期の朝は木の天辺で囀る

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今回はカケスをよく目撃。相変わらずすぐ逃げるが、それでも何回か撮れた

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ミソサザイもよく見た。晴れても雨でも朝でも夕でもけたたましく囀るからすぐ見つけられる。休息していた林道脇でも囀った

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アオジも夏仕様で、美しく囀っている

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コガラ,ヒガラも美しく囀っている

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まだ芽吹き前の稜線近く、ルリビタキが美しく囀っている

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山のキビタキは美しい。喉元はオレンジにみえる

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コマドリにも接近遭遇。誰もいない登山道では、ピントが合わないくらい近くに来た

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今年は会えたマミジロ。高圧電線で囀っていた

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今年はコルリには近づけなかった。芽吹きが遅いせいかまだ麓に隠れているのかもしれない

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夕方に出会ったオオアカゲラ

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春とはいえ標高1500Mの夜は満天の星。天の川と流れ星

クルマで仮眠の一泊二日は、登山、鳥見、星見と盛り沢山だった

 

連休後半も楽しいといいな。

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一転寒波 1.15更新

先週まで暖かかったが一転して大寒波がやってきた。北国は豪雪でセンター試験受験生は大変だったらしい。それに比べると東京はちょっと寒いだけだが、開花し始めた梅も震え上がる週末だった

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調整池は完全凍結。夜明けの残月が寒々しい

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メインの池も3分の2が凍結。僅かな水面にカモがひしめく夜明け

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開花した梅にやって来たメジロ。寒波は写真に写らないので春のような絵

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里山のトラツグミ。あちこちで工事や草刈りがあって居場所が無くなりそう

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真冬の鳥と真冬の彩雲

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当地では見慣れぬユリカモメが長期滞在中。寒波の影響だろうか

 

来週はもう少し暖かくなるといいな。

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酉年、鳥、撮り初め 1.4更新

穏やかな正月。時間に余裕があれば散歩した。一日だけ名古屋にトンボ帰り帰省したが、そのわずかな時間も珍鳥探訪に連れて行ってもらった。まずまず幸先良い鳥見はじめ

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初日の出。近所のスポットは千人くらいの人出。池の周りにもたくさんの家族連れが訪れてた

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ハケの高台からの元旦の富士

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一富士二鷹でオオタカ

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名古屋のオガワコマドリ。10年ほど前の春に鶴見川で見た個体より、色が出ていた

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府中のメジロ

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府中のジョウビタキ

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輝くエナガ

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かがみの湖面にキセキレイ

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いろんな鳥

 

今年も平和に鳥見ができるといいな。

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暖かい12月 12.4更新

記録的に早く木枯らしが吹き初雪が積もったが、その後暖かくなり、汗ばむような12月になった。サッカーやアメリカンフットボールのイベントが味スタで目白押しの週末

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日の出の時間も寒さはそれほどでもない。カモは200超で安定している

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暖かく風の弱い日が続くせいか、最後の紅葉が散らずに残っている。絵的には最高のコンディションだが、こんな日は鳥が少ない

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アトリが分散してしまい少なくなった。見つけたのは10羽くらいの小群のみ

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富士山が夕焼けに沈むと、細い月とその近くに一番星・金星が輝いた

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土曜の味スタは、FC東京ファン感謝イベント「味スタ大集合」

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日曜の味スタ・アミノバイタルフィールドは、大学アメリカンフットボール
の東日本代表決定戦

来週も暖かい晴れがいいな。

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濃霧の夜明け 11.20更新

仕事が入って日曜だけ休み。鳥見とサッカー観戦をその一日に詰め込もうとしたら、鳥見は早朝だけになった。その早朝は珍しい濃霧だった

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頭上には半月が輝き、基本的には晴れだが地平近くは濃霧

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紅葉の時期だが濃霧でモノクロームの世界

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日が昇っても晴れぬ霧。ヒドリガモは250を超えた

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霧の公園と霧の飛行場

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芝生に餌探しに行くヒドリガモにオオバンが1羽。驚くと飛んで帰ってくる

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J1は終わってしまったのでJ3を見に行った。U18メンバーが混じるU23チームはトップカテゴリーに劣らぬタレント揃い。最年少ゴールを狙った久保は、惜しいチェンスがあったが阻まれた

来週はのんびりできるといいな。

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