彩雲 2.12更新

SF小説の大地震の予兆のように、この冬は鳥がいない。北国は大寒波のようだが、わがフィールドにはやってきていないようだ。しかたがないので空を見上げる。千切れ雲が色づく彩雲がたなびいていた

_d854649_edited2_2

冬場はうっすらとした彩雲がしばしば見られる

_d854785_edited2_2
_d854786_edited2_d854826_edited2
_d854978_edited2_2

風が強く、オオタカ、ハイタカ、ノスリが頻繁に風に乗って飛ぶ。ときに彩雲の前を飛翔

_d854585_edited1_d854586_edited1
_d855194_edited1_d854588_edited1

紅白梅、マンサク。春の花がどんどん咲く。気温の低さとは関係ないようだ

_d854574_edited1

まだ残るロウバイをむさぼるヒヨドリを撮る。綺麗な冬鳥を撮りたいがいない

-------------------------

_dsc4262_edited1

多摩川を渡る都営10-000形。この3連休で引退なんだとか。

 

綺麗な鳥よ、やって来い!

| | コメント (0)

つかの間の春 2.4更新

今年は強い寒波が次々にやって来るが立春の今日だけはつかの間の春めいた陽気になった。もっともそれも昼前のひとときだけで、午後から寒気が入った。温度調節のダウンを着たり脱いだりしながらフィールドを点検した

_d854048_edited1

氷が融けた池にはカモが戻った。この朝は珍しくキンクロハジロが一羽

_d854138_edited1_2

雪が降ると鳥が入れ替わるといわれるが、あまり変化なし。イカルは25羽の小群

_d854168_edited1_2

ルリビタキも相変わらず色がない個体のみ

_d854158_edited1

ジョウビタキは♂♀とも引き続き多い

_d854449_edited1

ジョウビタキ♀がロウバイにとまったが、花絡みの写真というには情けない絵

_d8541991_2

アオジは少ないまま。ほとんど希少種状態!?

_d854432_edited1_2

相変わらず地元の冬鳥は寂しいままで、キセキレイでも貴重

_d854378_edited1_2

地元のオオタカは、サービス悪くない

_d854469_edited1_2

冬鷹は、ノスリが例年並みに飛んでくれる

_d854503_edited1_d854518_edited1

雪の前に咲き始めたフクジュソウとセツブンソウは、雪が溶けて本格開花

_d854235_edited1

雪が残る日陰にフユシャクの♀がいた

_d854262_edited1

青帯電車と入れ替わって少し前から走り出した赤電車。懐かしの西武塗装

-----------------------

Mooneclipse_3

おまけは31日の皆既月食。曇り予報だったが帰宅したら快晴で、慌ててカメラを構えた。日食ほどの劇的さはないが、条件の良い今回は、赤い月が鮮やかだった。

 

来週こそたくさんの鳥が入れ替わって来るといいな。

| | コメント (0)

年初の景色 1.5更新

しずかに年が明けた。4・5日も休暇にしたから長い冬休みになっている。のんびり散歩したり、年初あいさつに出向いたり

_d850574_edited1

初日の出。今年も沢山の人が集まった

_d850770_edited1_d850829_edited1
_d850857_edited1_d850802_edited1

今冬最低ではなかったが-3度近くに冷えた。無風だったこともあり池の大半が凍っていた。元旦では記憶のない光景だった

_d850726_edited1_2

シマアジも無事年越し

_d850956_edited1_2

イカルも無事年越し

_d851148_edited1

トラツグミも年越し

_d851103_edited1_2

ジョウビタキ。いつも♀がいたところに♂がいた

_d851187_edited1_2

ルリビタキ。いつもどおり♀タイプだった

_d850893_edited1_2

元旦頃の浅間山富士見スポット。府中駅前ルシーニュに朝日が反射してこんな状況

_d850944_edited1

ちらほらロウバイも咲き始めた

_d850983_edited1_2

年初回り途中で寄った大井川鉄道。SLも日章旗

 

今年もいい年でありますように。

| | コメント (0)

秋晴れが来た 10.1更新

季節が急速に進み秋晴れの週末が来た。もう9月が終わり10月になる。J1&J3のホームゲームが続く忙しい週末。早朝にフィールドを歩いた

_d850727_d850742

朝露が降りた10月の夜明け

_d850953_edited1_2

素晴らしい10月の青空。エゴの木にコサメビタキがとまった

_d850944_edited1_2

この樹は例年にない豊作でヤマガラが嬉しそう

_d850934_edited1

ぶら下げたままのヤマガラ

_d850887_edited1

種を取り出したヤマガラ

_d851037_edited1_2

種を吐き出したキビタキ

_d851073

十月桜

_d851047_2

走り始めた企画塗装の多摩川線

_d850696_edited1_d850704_edited1

ホシホウジャクとオオスカシバ

_d851185_2

東京ドロンパ誕生日イベント

 

来週は3連休。晴れるといいな。

| | コメント (0)

北米皆既日食

北アメリカ皆既日食に強行遠征した。ツアーは高くて断念したが、アメリカ中南部ならば国際空港も多く、格安チケットをネットで探して個人旅行を強行した。久しぶりの海外珍道中ながら、まあ楽しく、念願の皆既日食を目撃した

Eclipse_step2

薄雲を通しての観測となったが、ダイヤモンドリングもコロナも何とか見ることができた。即席の連続写真風コラ。少し雑ですがご容赦!

_d8161791

皆既中のコロナ。奇跡の黒い太陽。人生初めての目撃。赤いプロミネンスがみえた

P1150063_edited1_2

皆既中の景色パノラマ。取り囲むような地平線の夕焼け

Bb3

ベリービーズ。第2接触と第3接触=皆既の始めと終わりに月の地形の影響でみえる光の数珠。東京金環食では白色だったが皆既食では赤みを帯びてみえた

_d816281_edited2

ダイヤモンドリング。皆既が明ける瞬間。

遠征で機材を絞ったことや薄雲越だったこともあり撮影環境としてはキビシめ。何より舞い上がっているから写真的には失敗の部類だが仕方ない・・・

_81a7040_81a7077_edited1

観測したのはミズーリ州のコロンビアという学園都市

20170821_074540

宿泊していたカンザスシティが雨予報になったので、レーダーや雲予測と首っ引きで、約200キロレンタカーで移動した

_81a6716_edited1_d816474_edited1

カンザスといえばオズの魔法使いの竜巻。カンザスシティは隣接するミズーリ州に位置するが、連日雷雨に出会った。体験したことのないようなクレイジーな豪雨だった。そしてカンザスシティロイヤルズ。シティというには殺風景な地方都市だが、メジャーリーグは盛り上がる

_81a6487_edited1_81a6546_edited1

知らなかったが鉄道の要衝だった。アムトラックが走り、長大な貨物列車が行きかっていた。貨物列車は、大型トレーラがすっぽり入る巨大なコンテナ車を120両あまりを4重連の機関車がけん引するという迫力

_d816725_edited1P11502011

帰路はシカゴでトランジット。半日の空き時間にリバーサイドウォークを散歩。摩天楼とシカゴ川を渡る古いトラス橋が印象的

_81a6862_edited1_81a6910_edited1
_d816665_edited1_d816994_edited1

鳥見の時期ではなかったこともあり探さなかったが、当然出会う鳥は日本では見かけない顔ぶれ。シカゴの公園にはカナダガンが沢山いたが飼われているのか野生なのか

_81a6762_edited1_d816810_edited1

コロンビアにいたトラフアゲハと見たかった旅する蝶。オオカバマダラはシカゴ川で出会えた

-------------------------
_81a7126_2

帰国した週末、地元を点検。混群にセンダイムシクイが混ざっていた。まだ暑いが秋の渡りが始まった。

 

もう一回夏休みを計画中。晴れるといいな。

| | コメント (0)

晴れない夏 8.6更新

天候すぐれず曇りがちの夏。東京が涼しい金曜日に避暑地に行って、土曜に帰ってきたら猛暑になっていた。晴れなくても蒸し暑い

_81a5551_edited1_81a5562_edited1
_81a5547_edited1

避暑地のホテルにいたカミキリムシ

_d815890_edited1_2
_d815811_edited1_d815842_edited1

帰ってきたら猛暑。でも秋の七草女郎花が咲き、オオセイボウが来た

_d815739_edited1_3_d815781_edited1

成鳥は換羽期で、見つけにくい時期。目に付くのは見慣れない色合いの若。シジュウカラの雛が自活しはじめていた。天候のせいか色づいた風の紅葉も・・・

_d815910_edited1

今年初めて地元で見つけたカブトムシは亡骸だった。もう夏も後半だ

 

夏の後半は大遠征を企てている。後半は天気が安定するといいな

| | コメント (0)

仙台ミニトリップ 7.24更新

トーキョーからレンタル移籍中の三田選手を応援に仙台に行った。翌日は沿岸部の復興の様子を見に行った。梅雨空で肌寒かったが東北の熱気が伝わった

_1020061_1020055
_1020095_dsc2924_edited1

街を歩けばベガルタの応援がみられる

_dsc2817_edited1_1020272_edited1

対戦相手には元トーキョーの長谷川アリアジャスール君がいた。三田選手は敢闘賞を受賞する活躍

P1020388_edited1P1020400_edited1
P1020410_edited1P1020414_edited1

今回は閖上から岩沼方面を訪ねた。津波に洗われた海岸近くに住居はないが、朝市などで活気がある

P1020430_edited1_2

がれきを使った人工の丘が築かれている。被災もモニュメントでもあるが、いざというときの避難場所になるという。この地域では築山に逃れた3名が奇跡の生還を果たしたとのことで、そんな場所を15カ所ほど作るのだという

_dsc2859_edited1_dsc2864_edited1
_dsc2869_edited1_dsc2872_edited1
_dsc2884_edited1_dsc2907_edited1

鳥を見に行ったわけではないが、人の住まない荒野に野鳥の暮らしがあった。キジ、ホオジロ、イソシギ。セグロカモメ、コチドリ。海岸から離れて丘陵に上るとヒカゲチョウ

_dsc2911_edited1_2

一番丁は三社祭とか。東北の夏はまつりで盛り上がるはずだ。

梅雨明けはもう一週間後だろうか。

| | コメント (0)

梅雨入り 6.5更新

6月に入った最初の週末が梅雨入り宣言だった。日曜は梅雨入り前の晴天、日曜になると朝からぐずつき気象庁の発表と相成った。それでも午後には晴れ間が広がった。天気をにらみながら、土日続けて散歩した

_dsc1972_edited1_2

この時期は鳥の被写体がぐっと減る。多摩川で鉄道と野鳥のコラボレーションを狙った

_dsc1939_edited1

遊んでくれたのはヒバリ。府中市の鳥だが、撮ったのは多摩市

_d819295_edited1

夏場は鳥が撮りづらく虫を見て過ごすことが多い。ミドリシジミは今週もまだたくさんいたが、開翅が見えたのは♀だけだった。わずかにA型班があった

_dsc2116_edited1_2

栗の花が咲いたので、ミドリシジミが吸い寄せられる。残念ながら保護エリアなので近づけない

_dsc2052_edited1

朽ち木置き場にいた緑赤の虫。ホタルカミキリだろうか

_1010656_edited1_1010633_edited1
_1010638_edited1_1010646_edited1

朽ち木の虫たち

梅雨時も週末は晴れるといいな。

| | コメント (0)

キバラ遠征 12.20更新

ようやく体調回復してきたところにキバラガラという珍鳥情報が届いた。あまり撮りやすくないようだったが、久しぶりに日帰り遠征した。冬らしく寒くなってきたが土日とも夜明けから活動した

_d818762_edited1_2
_d818707_edited1_d818743_edited1

目的の鳥は森の中にいた。一説には4羽というが、半日で3回一羽づつ遭遇したから複数なのか一羽なのかよくわからない。肉眼ではメジロそっくりで、混群にいたり単独で現れたり。証拠写真がやっとだった

_d819060_edited1_d818835_edited1
_d819070_edited1_d819092_edited2

カモメはやはり難解。みな同じに見える。やみくもに撮ったがウミネコ、セグロカモメ、ユリカモメなど普通種ばかり。寝ているシロカモメが見えた程度

_d818791_2

折角だから犬吠埼を見たり

Dsc00164Dsc00216_edited1
Dsc00259_edited1Dsc00244_edited1

銚子電鉄を見たり

_d819129_edited1_2

冬至寸前で日が短く稲敷は時間切れになった。わずかにノスリがみえただけ

_d819262_edited1_2

やっと冬らしくなり日曜も地元から富士山が見えた

いよいよ年の瀬。ずっと晴れるとよいな。

| | コメント (2)

新月の頃 2.15更新

年が明けて2度目の細い月になった。旧暦の月替わりの頃である。何月になるのかというと、なんと1月。旧暦の正月がようやく訪れる。太陽と月の関係の結果だが、こういう年は、旧正月が新春というのがよくわかる。梅も咲いた。鳥は来るだろうか

_d815994_edited1

細い月をみるには早起き。拓大のトレーニングの頭上に月齢25の細い月

_d816149_2

今週も日の出。カモは160

今日の夜明け動画(タイムラプス)はこちら

_d816256

ウォーリーを探せ。1羽違ったのがいる。カイツブリが帰って来た

_d816360_edited1

カモは人がいないと芝生まで餌を探しに行く。160羽のカモが一列に連なる行列でユーモラス

_d816618_edited1

梅に来る鳥さがし。思ったより開花した梅が少ない。来る鳥も少ない。ようやくやって来たのはモズ

_d816645_edited1_d816654_edited1_2
_d816664_edited1_d816666_edited1

ヒヨドリ、ツグミ、シジュウカラ、スズメ。どうしたのか、探してもメジロが見つからなかった

-------------------------------

_d815750_edited2_2

月が細い時期は、月明かりがなく星を見るのに都合がよい。幻の星カノープスが宵20時半に南中する。左端が味の素スタジアム、右の観覧車はよみうりランド。真ん中のクレーンのわずか上の赤い星がカノープス。南の地平線に1時間くらいだけ顔を出す。見ると長寿になるという伝説もある。

-------------------------------

_d815578_edited2

今週のおまけ。信越国境の除雪車。北陸新幹線開業とともに引退するので、少し無理して見てきた

来週は、旧暦でも新年。新しい出会いがあるとよいな。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧