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2016年5月

可愛い鳥と綺麗な蝶 5.29更新

女の子を褒めるときの「可愛い」と「綺麗」の違いはそれほどないが、一般的には全く違う形容詞である。5月の終わりのこの時期は、MFに可愛い鳥と綺麗な蝶が現れる。出会えるかどうかはわからない。それを探した

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「可愛い」はすぐ見つかった。雛は12羽という話だが、この朝確認できたのは10羽

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今年は川岸の草刈りが終わっていないので隠れるところは多いが、蛇や猫も隠れている。何羽育つのだろう

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綺麗な蝶は少し持久戦になった。ミズイロオナガはあっさり見つかったが、ミドリシジミは少ない。ようやく開翅したのは♀

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そしてようやく確認。金属光沢が綺麗なミドリシジミの♂

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そのほかの顔ぶれは変わらない。オオヨシキリはほとんど鳴かなくなった。さかんに飛び回るのは、巣作りか子育てか・・・葭原の中は見えない

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コチドリも飛び回るばかりで、雛は確認できない。飛行場や味スタを背景に飛び回る

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その味スタで、久々にFC東京がJ1リーグ戦に勝利した。地元はめでたしの週末だった

来週も晴れるとよいな。

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ゼフィルスと切られたハンノキ 5.22更新

春の渡り鳥がほぼ繁殖地に去ってしまい閑散期に突入する。暑くて苦しい夏がやって来る。夏は鳥は諦めて虫探しで過ごすことになる。この時期の虫といえばゼフィルス。その森に異変あり

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平地ゼフィルスが次々発生している。ウラナミアカシジミが下草に降りていた

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先週最初の個体を見つけたアカシジミ。今年は大発生なのでいろんな場所でみつかる

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野川公園もゼフィルスの生息地だが、よりによってその中心の自然観察園の中のハンノキがばっさり伐採された。ゼフィルスの象徴ともいうべきミドリシジミの発生木だった樹だ。園内には他にもハンノキが何本もあるとはいえ、驚きだ。自然観察園の名前を疑ってしまう

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虫嫌いが多い都会の公園だから、昆虫は居場所が追いやられてしまうが、探せばいろいろ生きている

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さびしくなったが鳥もいないわけではない。公園を飛び回っていたコチドリ

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急に増えたオオヨシキリ。5-6羽いる

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ときにはカワセミとオオヨシキリのツーショットも

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そして1羽だけ残っている最後のキビタキ。繁殖しない若だが鳴き声は悪くない。もうしばらく美声を聞かせてくれるとうれしい

ハンノキが切られてもミドリシジミは見られるだろうか。

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鳥の季節から虫の季節へ 5.15更新

連休が終わりサンコウチョウが通過すると春の渡りは一段落し、都市公園の鳥の季節はあらかた終わる。今年の渡りは早めに推移してきたので、今週末はラストチャンスが残っているかどうか。予報より天気が好転し早朝から探した

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若いキビタキがまだ残っていた。繁殖しない若は毎年遅くまで見られるが、今年は多いかも。今朝も4~5か所にいた

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バンは6羽すべて元気。ずいぶん大きくなった

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エナガの雛ももう団子になることはない

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オオヨシキリとヒメアマツバメは渡りが終わった後の数少ない楽しみになる

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そしてようやくラストランナーをキャッチ。2本の長い尾は片方が少しだけ短いが立派な成鳥雄。あまり鳴かず探すのが難しかったが、それも毎年の風物詩

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そしてアカシジミが発生した。今年は大発生のようだ

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藤棚で保護されているハンショウヅルが見ごろ。ジャコウアゲハはもうボロ

こうして鳥から虫を探す夏が近い。

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GWの地元の鳥 4.29-5.8

2日休むと10連休のGWも、遊んですごすとあっという間に終わってしまう。風は強かったがまずまずの天候に恵まれ、渡りの鳥も楽しい時期だから遊びに忙しい。数日近場の山に遠征したが、あとはほぼ全日早朝はMFを散歩した

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今年はオオルリが一週間前にピークを過ぎてしまい、GW中の主役はもっぱらキビタキだった

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連休後半になるとキビタキも若ばかりになる。まだ繁殖しないつもりでノンビリしているのだろう

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この個体は特に幼羽が多く残っている。ここまで茶色いのは記憶にないほど珍しい

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ほかにはあまり目立った鳥には出会えなかった。今年は少なかったセンダイムシクイ

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今年は多かったが、撮れたのはワンカットだけだったエゾムシクイ

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今年もやってきたオオヨシキリ。でもまだメスが来ていない。ヨメ取りは成功するだろうか

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バンは6羽が孵った

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バンの給餌

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カイツブリは4羽孵ったが、毎晩1羽づつ減って、連休最後は1羽だけになってしまった

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連休が終わると燕の季節。ヒメアマツバメもツバメも気持ちよさそうに飛ぶ時期になった

連休明けの仕事はしんどそうだ。早く週末になればいいな。

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GWは新緑の山へ 4.30-5.2

GWはアルプスは冬山だが、低山は芽吹きの時期になる。近場の静かな山がお気に入りだ。今年は1500Mあたりまで新緑で、その上はまだ新芽がわずかだった。鳥はその境目あたりがねらい目。名もない沢を探した

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富士山麓を歩くとクロツグミを見つけた

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いつもは声を聴くだけのヤブサメが目前の梢で囀った

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野生動物にも遭遇。イタチだろうか(テンらしいです)。手前にヒガラがとまった

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桜が終わった山道脇に来たコガラ

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日を改めて今度は山梨北東方向へ

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富士山は山麓よりも少し離れたほうがよい。5月1・2日は少し霞んだ夜明け

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歩き回ってようやくコマドリと遭遇

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探し当てた無名の沢。コルリが遊んでいた

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ミソサザイがけたたましく渓谷で鳴いていた

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ソウシチョウが多い。タヌキも出没(アナグマらしいです)。エゾムシクイが囀り、ノスリがペアで飛んだ

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1700Mを越えるとまだ冬のよう。ルリビタキに出会うと何となく懐かしい

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最後に出会ったコマドリ特集。尾を下げてのさえずり。こんなところにコマドリが・・・林道のコマドリ。道路わきでも囀オス。珍しく藪から出てきたメス。

連休後半も晴れるとよいな。

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