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2015年1月

冬至から一か月 1.25更新

冬至から一か月過ぎた。人間には、まだまだ寒い冬のど真ん中だが、自然の世界はじわりと春が始まっている。暖かい昼に春を探すほうがラクだが、今日は早朝と夕方だけMFを散歩した

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今週も日の出から散歩。池の鴨は130羽

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今朝は結構冷えて、氷点下2.5度。霜柱が成長し、池は7割が氷結した

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珍しくクイナが見えるところにいた。野川の河原も霜で真っ白

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鳥の顔ぶれは変わりなし。いつものルリビタキがいつものところにいる

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今年は寒いという話をよく聞くが錯覚なのかもしれない。セツブンソウが昨年より2週間くらい早く、もう見頃

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ザゼンソウも咲いた。といってもどこが花だかわからない。葉っぱのような「苞(ほう)」という部分に包み込まれた薄黄のところが花

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そして今日は府中三鷹地区のダイヤモンド富士。あいにく雲が出てしまい見にくかったが、ぴったり富士山頂に日没した。

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土曜日は新宿に用があったので、足を延ばして板橋の話題のムクドリを見にいった。30人くらいのカメラマンが取り囲む桜並木にいた。滞在時間10分で証拠写真だけ撮らしてもらった。何はともあれ、今年最初のライファとなった

来週末は2月になる。春とともに沢山の鳥が来るとよいな。

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寒の頃 1.18更新

今年は20日が大寒。1年で一番寒い頃、という暦だ。逆に言うと、この後だんだん暖かくなり、春の兆しが始まる頃ということになる。寒いけれども早朝、27齢の細い月が見られるというので、厚着して夜明け前から散歩した

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月齢27の細い月。日の当たっていない側が地球の反射でうっすら見える地球照がよく見えた

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冬はつとめて。清少納言も冬は夜明け前が一番良いと言ったがそうかもしれない。夜から昼へのグラデーションが綺麗

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そして7時前に日の出。夜行性のヒドリガモは夜明け前にはねぐらの池に帰って来ている。今朝は約130羽

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綺麗な冬晴れの森に、アオゲラとアカゲラ

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ちらは春の兆し。エナガがペアになって巣材集めを始めていた

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餌の乏しい時期でもある。楓の種子もホバリングしないと取れないところにわずかに残るのみ。ウソも必死だ

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モズがとまった枝も、よく見ると芽が膨らんでいる

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当地では春先に多いイカル。先週から増えてきた

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オオタカが舞った。さすがの風格

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ノスリもオオタカも活発に飛んだ。猛禽が見やすい頃でもある

だんだん陽射しがしっかりしてくる。まだ来ていない冬鳥の姿が見られるとよいな。

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新年3連休の鳥 1.12更新

_d819657_edited1_2年明けの3連休は、新年最初の仕事で疲れた後だけに嬉しい。若い頃ならばスキーだ冬山だ、ということになるだろうが、中高年は地元散歩。

冬型が安定してきて富士山が連日綺麗に見える。正月休みに見つからなかった鳥探し

 

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一富士二鷹。正月休みはトビしか見られなかったので、鷹らしい鷹の年初見。今年も地元の森にノスリが来ていた

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ノスリは悠然としていて好きな鷹。よそ者なので時にカラスに追われるが悠然としている

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ノスリを見たのでオオタカを見ようと待っていると、そのノスリを脅かすように飛び出した。まだ若いオオタカ。遠かったが新年早々鷹の競演

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ようやくイカルが来た。数日前から増えてきたようで、20羽くらいの群れになっていた

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餌が少ないのか、イカルどうしで争ったり、人の気配が濃厚なマンションのすぐ近くで採餌したり。見ていて面白い

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地元には、なぜか一羽だけの迷子のアトリ。ようやく撮れた

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冬のはじめから目撃報告があったが見つからなかったトラツグミ。遠いけどようやく撮れた

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正月休みには出会わなかったカワセミ。今年も綺麗

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年が明けたころから毎年目立つようになるメジロ。春の花に来る姿が待ち遠しい

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このルリビタキには驚いた。まだ青みが出ていない一歳♂と思うが、もうペアになっていて、ときどきはっきりと囀る。メロディアスな囀りが聞こえたとき、何の鳥だったか思い出せなかった。それもそのはず、夏山で聞こえる声で、冬の里山には不似合いだったから

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このところ気に入ってるコブシの逆光アングル。今日もヤマガラが来た

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年が明けるとところどころに小さな春が見つかる。ロウバイが咲く季節になった

春を見つけながら、たくさんの鳥と会えればよいな。

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冬の太陽 1.5更新

なぜこの時期を正月と決めたのかは諸説あるようだが、冬至を元日にしたのがずれたという説が有力だという。その説よりも、日の出が一番遅い時期を元旦としたと考えるほうがしっくりこないだろうか。今頃が一番朝が遅い。遅い朝にフィールドを点検した

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東京の日の出は6時51分。一年で一番遅いので、早起きしなくても日の出・赤富士が見える

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少し寒さが緩んだので、池の氷結は全体の2/3程度に後退し、鴨の泳げる範囲が広がった

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それでも大半が凍っている。氷上にはなぜかセキレイが来る

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寒さが緩んだといっても、府中は連日氷点下。早朝は霜がキレイ

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正月は鷹が見たいが、寒い朝に飛ぶのはトンビだけ

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ふわふわの冬芽が冬の弱い光に照らされて面白い。コブシだろうかモクレンだろうか

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冬の光とジョウビタキ

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冬の日のエナガ

来週はもう少し光が強くなるだろう。

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鳥初め 1.2更新

年明けとともに猛寒波が来た。新年の清冽な空気の中、鳥撮り初めに歩いた

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初日に赤く染まった初赤富士。頂上は雲がかかったが、綺麗な2015年の夜明け

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そして1月2日の富士。頂上まで晴れた

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府中はマイナス4度まで冷えた2日。霜柱が育った枯草の根元

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田んぼも池も結氷。カワウが着水できず困惑

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寒くても蝋梅が開花。すこし春っぽい絵

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コブシ?の冬芽もふくらんだ

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花芽も育ちアカウソが来る

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2015年に幸せを運ぶ青い鳥

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アカゲラは新年も健在

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紅い実も何となく縁起がいい雰囲気

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新年早々吉兆。彩雲が輝いた2日の正午

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わずかに結氷していないサイドに集まりのんびり日向ぼっこするカモ。青空が気持ちいい

気持ちのいい年のはじめ。

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謹賀新年

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