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2014年9月

キレイな時期が始まった 9.28更新

今年は残暑がなく、どんどん季節が進んで、すっかり秋のど真ん中になった。いつもより鳥の渡りが早いように感じるが、キンモクセイが開花してサルスベリがカラフルになってみるといつも通りのようにも感じる。綺麗な秋色を探した

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公園のコスモスにノビタキが来た。このところ、近所でも毎年ノビタキが発見されるようになったが、コスモスに止まるのは稀。撮れてよかった

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キンモクセイが満開で、むせ返るような香りが立ち込めた。メジロが定番だが、今日は混群が訪れてシジュウカラやエナガが来た

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サルスベリが色づいてきた。この樹は開花期間が長く、まだ花も見られるが、開花したまま葉が黄色や赤に染まる。地味なキビタキ♀タイプもキレイにみえる

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珍しいオオルリ若♂がいた。毎年通過するが、あまり長居しないので、なかなか出会わないが、運よく撮れた

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もちろんキビタキもいるが、今年はミズキの実りが悪いので見つけにくい

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キレイな秋は上空にも注意が必要。土曜の朝は、曇り空にもかかわらず、サシバが4羽舞った。府中では、これでも鷹柱といっていいんじゃないだろうか

毎週秋晴れだとよいな。

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お彼岸の頃 9.21更新

残暑がやって来ないまま彼岸に突入した。天気予報が良いほうに外れて秋の晴天になった。このところ仕事が忙しく寝坊してしまったが、急いでMFを点検した

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今年は楽しめそうなヤマガラは、また数を増やした。ひっきりなしに豊作のエゴの実を採りに来る

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しかしヤマガラ以外は少ない。界隈は墓参や行楽客でごった返し、鳥たちは姿を隠した。先週出会った鳥たちも姿はなし。キビタキの♀タイプが僅かに見られるだけ

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そんな中、舞い上がったのが今日のハイライト。謎のタカ

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見慣れぬバランスは、ハチクマのようだ。地元では、サシバの逗留が話題になったが、このハチクマも一休みしていたようだ。低空に現れ、上昇気流をつかまえて飛び去っていった

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ハチクマが飛び去った空には彩雲がたなびいていた

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野川公園は彼岸花の名所になっている。毎年気候が違っても、ピタリお彼岸に咲くのが不思議

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彼岸花は不気味な話を子供の頃に聞いていたから、あまり積極的に写真を撮る気が起きないが、カルガモと組み合わせてみた

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里降りのヒョウモンが盛り。ミドリヒョウモンばかりだが数は多い。ツマグロヒョウモンを圧倒する数だ。最近の出現状況をみると、ミドリヒョウモンは当地で繁殖している。夏だけ高原に登るのだろうか

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秋になってようやく撮れたオニヤンマ。ナンバンギセルもまだ咲いていた

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外来ながら当地の秋に定着したキバナコスモスとツマグロヒョウモン。心配なのは赤とんぼ。アキアカネがまったくいない。全国で激減が話題になっているが、昨年は多くを見かけてほっとしていた。しかし、今年は壊滅的にいない。見かけたのはコノシメトンボ

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当地にノビタキが来るのは例年10月だが、今年は早いかもしれないと思い探した。いたのはモズだけだった

秋は確実に来ている。アキアカネはやって来るだろうか。

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秋鳥が本格化 9.14更新

東京の秋の渡りといえば、9月中旬から11月初旬だろうか。今週の3連休は、そのカレンダーでは渡りシーズンの初めになる。年によって何も来ていなかったり、にぎやかだったり。今年はどうやら例年より早めで、すでに多くの鳥が来ているようだ

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日曜の主役はサンコウチョウ。アイリングの薄い若鳥のようだ

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混群に複数入っているようだ。これはアイリングが比較的明瞭で嘴も濃く見える

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まだ落葉前の樹上を縫うように飛ぶので撮影は難しい。餌を追って、抜けたところに止まる一瞬がシャッターチャンス

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まだ数少ないが、キビタキも到着

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オオルリもいる。これは肩から下が青い若い♂

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サシバも発見。珍しくこの地に逗留した2羽は飛び去ったとの話だったが、土曜日にまた一羽を発見。渡りのコースが変わったのだろうか

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今年はヤマガラも多い。ヤマガラが多い秋は楽しい印象

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人を食ったような態度や、エゴの実にぶら下がるところが人気のひみつ

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秋になって、エナガなどの留鳥が見やすくなるのも楽しい。

この秋は、どんな「楽しい」が来るだろうか。

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続々到着 9.7更新

今年は天気が安定せず、また雨の週末の予報となった。土曜は何とか降雨にはならなかったが光は弱い。半面蒸し暑く、藪蚊対策の服装はつらかった。そんなわけで、鳥見のコンディションは良くないが、鳥は順調に渡って来ている

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秋の渡りの主役といえばキビタキだろう。早くも♀が来た。ボクの鳥見日記によると、9/6の確認は最早記録だ

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日曜は昼過ぎまで雨。雨上がりに少しだけ点検すると、留鳥の混群の中にエゾビタキを発見。これも自分の観察記録では最も早い

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この秋はムシクイが多い。これはセンダイムシクイ。留鳥の混群に複数入っていた。先週から一緒にいるのだろうか

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別のところで見つけたムシクイ。混群に入らず単独行動。色合いが少し濃いように見える。エゾムシクイかもしれない

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逆光でうまく撮れなかったが、サシバのようだ。最近。この近所で渡り途中の目撃情報が多い。先週見かけた鷹はツミだったと思うが、今週見たのはサシバじゃないかと思う

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どうしても撮らせてくれないツツドリ。赤色型も飛んでいるのを見かけるが、行動不明で見つからない。ようやく一瞬、遠くの木に灰色型がとまったのを見かけた。ピンボケの証拠写真がやっと

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飛行場に戻ってきたチョウゲンボウ。しばらく行方が分からなかったが、この日は2羽いた。越冬してくれるとよいな

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季節外れのサクラの花。花も鳥も晴れの日が待ち遠しい


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