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2014年6月

梅雨間 6.29更新

調布の住宅地が雹で真っ白になったニュースには驚いたが、局地的で府中は雨も降らなかったという。局地的に激しい雨というのが、今年の梅雨の特徴か。不安定な空模様が続くが、日曜は梅雨間の晴れになった

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梅雨間の晴れのことを五月晴れといったらしい。晴れたとはいえ激しい雨続きで、野川公園の自然観察園には幻の?池が出現。ここはいつもは草が繁っているところ。ずっと水がひかないからカルガモがいついている

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園内は水浸しで、アジサイや半夏生が目につくくらい

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界隈を歩くとリョーブが開花していた。虫が集まる花だが、雨続きのせいかキタテハが目立つ程度

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今週は風が強くないのでチョウトンボが見やすい

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メスも発生。ひらひら飛んでいると雄雌の区別は案外難しいが、写真に撮ると色の違いが際立つ

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雨に疲れたのか座っているアオサギと、まだいたカイツブリ

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大きな鯉の近くで遊ぶカルガモの家族を発見

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この家族の雛は5羽

梅雨明けは、まだまだ、なんだろうな。

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日照時間 6.22更新

梅雨時なので雨が多く晴れが少ない。当たり前だが日照時間を調べてみると冬晴れ続きの1月や2月より長い。よく考えると、夏場は日が長いわけで、わずかな晴れ間も数えてみると結構長い日照時間になるというわけだ。その一番昼が長い夏至をまたいだ週末だった

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日照が残った土曜日、近所を点検すると、チョウトンボが発生していた。まだ数が少ないうえに、午後だんだんと風が強くなると葦原に潜んでしまい、シャッターチャンスはわずかだった

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夏のトンボがどんどん増えている。ウチワヤンマも健在

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最近、昆虫観察グループでは青緑の蜂セイボウが話題になっている。オオセイボウなら知っているが、小さい種類を含めると数十種類も生息しているらしい。これもその一種だが、詳しい名前は忘れてしまった。ネットで検索してもわからない。ハチはいまだに謎の多い昆虫だという

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いよいよ鳥の話題が減って来た。ツミやオオタカも曇り空では冴えないね

暦の上では21日が夏至だが、天文学的には21日の19:51の一瞬が夏至。この瞬間から太陽は冬に向かう。まだこれから暑くなるのにね。

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ジャパンブルーのとき 6.15更新

土日とも最高気温はほぼ30度。この暑さは夏の前触れなのか、ブラジルの熱気のせいか。いよいよ公園散歩が過酷になってきたが、雨よりはよい。ジャパンの試合時間以外に、点検に回った

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ミドリシジミの時期だが、今年の地元は数が少ない。ハンノキの枝払いが影響したのか、たまたまの周期か。来年が心配だ

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今年ただ一頭だけ見つけたミドリシジミと開翅の根競べ。ようやく開くと、青い筋が輝くB型の♀。ここではこれまでO型しか見たことがなかった。ジャパンブルーの使者か

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今週のトピックスはアオマダラタマムシ。昆虫観察の先輩方に教えてもらった。他の公園や街路樹の工事期間中などに、一時的に移植して預かる苗圃地区での発生だから、本来の生息地はどこか心配もあるが、現在の生息域拡大の1つのパターンなんだろう

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カミキリムシの季節。左はムネアカトラカミキリ。右はアオカミキリモドキかな。カミキリムシじゃない

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いつのまにかカワセミの雛も独り立ちしていた

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アジサイの時期だけど、激しすぎる雨の後は暑すぎる晴れで、開花早々に色褪せた感じ

天気も気になるが、やはり今は「がんばれ日本!」。

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長雨 6.8更新

木曜から降り始めた雨が日曜まで続いた。まだ梅雨への心構えができていなかったが、予想外の激しい降りで、府中の雨量も300ミリくらいになったようだ。1月から5月までの合計が500ミリくらいだから、かなりの大雨だったわけだ。少し雨が上がった日曜午後に、少しだけ点検に歩いた

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池はあふれんばかりの水位。調整池まで満水

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巣が無事なのかどうかは確認できなかったが、普通に泳いでいる親鳥は確認

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飛行場の調整凹地も池のよう

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ツバメには雨か関係なさそう。雛も順調に育ってきた

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この時期はゼフィルス探しだが、雨模様で発見できず。花の少ない時期だが、アジサイとクリが開花間近。梅雨時期であることを実感する風情

_d8h1736野川公園のホタル観察会は中止のようだ。ホタル保護エリアは大改装していたが、ホタルの生息環境として馴染んでいないのだろうか。

エルニーニョで長い梅雨との説もあるが、週末は晴れてほしいな。

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6月の過ごし方 6.1更新

鳥たちが繁殖地に渡ってしまうと里の鳥見シーズンは終わりという話を聞く。確かにオオルリやキビタキといった華のある鳥は秋まで見られない。しかしこの時期にはこの時期の楽しみがある

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蝶はゼフィルスの季節。先週のアカシジミに続いて今週はウラナミアカシジミを確認

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ミドリヒョウモンの羽化も、柳に産卵に来るコムラサキも確認。今年も例年通りに地元の蝶も夏姿になってきた

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池のカイツブリは大きくなった。今年は3羽とも成長しそうだ。バンはまだ雛が出ていない。親鳥たちは一定の停戦条件に落ち着いたようで、喧嘩は激減したが緊張状態は続いている。ニアミスを起こすと微妙な雰囲気になる

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ヒバリは幼鳥が育ってすぐ近くまで来る。ツバメも電線で餌をねだり騒々しい

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キジが数年ぶりに飛行場に戻った。滑走路を闊歩

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飛行機を背景に闊歩

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セッカも居ついている

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カルガモの家族があちこちに出没。この家族はちょっと変わっていて雛の大きさが2種類。観察していた人によると、ヒナが3羽に減ってしまった家族に、親からはぐれた2羽の兄弟が合流したのだという。よその子供は排斥するのが普通だが、数が減ったタイミングだったからか受け入れて新家族になったようだ

今日は猛暑だったが、これから梅雨寒と猛暑が繰り返す季節になるのだろう。

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