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2014年5月

翌週 5.31更新

先週マミジロを確認できたので、今週も狙いに行った。2時間早く出掛けて、日の出から万全の備えで狙った。しかし、自然は奥深い。先週とはまったく違った山だった

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先週マミジロがいた沢には、カケスだけがやって来た

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ツツジの森にもカケスが来た

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登山道脇にやって来たのはオオルリ♀

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オオルリ♀を目で追うと、いつの間にか♂と入れ替わった。営巣中のペアのようだ

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マミジロは断念。コルリ、コマドリもとらえられず。何とかクマタカだけでも、と帰路寄り道をした。上昇気流に乗ってペアが滑空! よしっ、と思ったがどうやらノスリだった・・・

山は2週と同じ顔を見せてくれない。手ごわいから面白いんだけどね。

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新緑の山 5.25更新

里の渡りがほぼ終わってしまったので、また山梨の山を訪れた。GWに界隈を歩いたがまだ芽吹き前で殺風景だったが、新緑が輝いていた

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ターゲットはマミジロ。5年がかりで界隈の山を歩いて探してきたが、満足一歩前の成果

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登山道から外れた林業用の道の奥。撮れたのは枝越しのワンチャンスだけだった

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山のオオルリは、遠いが声が通るので存在感がある

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1500Mの山は、ようやく春になったところだった

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クマタカも待ったが飛んだのはトンビだけだった

今年は何回山に入れるだろう。

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ラストランナー 5.24

先週まで聞こえたキビタキの囀りもなくなった。もう6月が近い。渡りは終わってMFは秋まで暑く静かな夏が来る。ただし、まだラストランナーが通過する可能性がある。そう思って土曜早朝に点検すると、ホイホイホイの声

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サンコウチョウ。尻尾の短い若♂。今年は繁殖しない若♂がゆっくり最後に渡るんだろう

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若だけどホイホイホイの声を響かせてくれた

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先週は茶色い♀だったが、若とはいえ♂の黒に青いアイリングが映える。これが今春のラストランナーになるだろうか

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池に行ってみると、ギョギョシギョギョシとはっきりしたオオヨシキリの声。開いた口も赤い。先週はくぐもった鳴き声で口の色も黄色く見えたので、コヨシキリと判断したが、一週間で入れ替わったとは考えにくい。どうやら間違ったようだ。申し訳ない

さて、来週末は6月になる。蒸し暑い季節に突入する。

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鳥見のモードチェンジ

渡りが終わると、留鳥の子育てや、蝶などの昆虫が自然観察のテーマになる。春の渡りはいよいよ最終盤。どんな様子かマイフィールドを歩き回った

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キビタキがまだ多く残っている。ほとんどは若

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コサメビタキもいた。この個体も若いのかもしれないが分からない

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そして渡りの最終ランナー。サンコウチョウ。♂もいたらしいが、撮れたのは♀だけ

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珍客コヨシキリ。去年も来たが繁殖しなかった。今年はどうだろう

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今年もゼフィルスが発生した。新鮮なアカシジミ。この蝶が発生すると、春の渡りはほぼ終わり。散歩の中心は、留鳥の子育て観察や、蝶や虫探しにモードチェンジとなる

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そしてカイツブリは巣立ち。もう背中に乗らないサイズまで成長している

 

もう春は終わった。来週からは夏の過ごし方になるのだろう。

 

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バン大戦争 5.17更新

春の渡りもキビタキの若者集団を除くとほぼ終息してしまい楽しみが減ってきた。それでは池の鳥はどうかな、と寄ってみると大変なことになっていた

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池の上をバンが走っている。昨年は2ペアが営巣し小競り合いがあったが、今年も継続している・・・

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と思ったらあちらでもこちらでも。数えてみると6羽くらいのバンが諍いの中にある。いったい何ペアいるのだろう

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しぶきをあげて格闘

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蹴り合いも

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助っ人参入か?

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ありゃりゃ、三つ巴だ!

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大乱闘!

これに雛が加わったらどうなるんだろう。

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5月の空気 5.12更新

連休中は蒸し暑かったり雨模様だったりで、この時期ならではの快適な気候にならなかった。それを取り返すような快適な週末になった。終盤に差し掛かった渡りの鳥と、子育てに忙しい地元の鳥も輝いた

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快晴で富士山も見えた。まだ真っ白な富士

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ムサシノキズゲも最盛期。今年は多いギンランもあちらこちらに咲き誇っている

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キビタキはまだ多い。もう主力?は繁殖地に行ってしまったはずだが、早朝のさえずりは、今年で一番多いくらい

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よく見ると方の茶色い若い個体がほとんど。今年はまだ繁殖しないつもりで、のんびり渡っているのかもしれない

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エナガは金曜日に7羽が巣立ったというが、十分育ってからの巣立ちで、団子に並ばず自立して餌取りしていた

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そのエナガの群にセンダイムシクイが2羽紛れ込んでいた。エナガに警戒警報をまかせて、自分たちはくつろいでいる。おかげで目の前で写真が撮れた

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それにしても5月の空気は気持ち良く、日頃は地味な鳥も綺麗に映える

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新緑と同じ色のワカケホンセイインコもいつになく綺麗

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カラスアゲハとアオスジアゲハ。蝶の季節も本番だ

連休が終わって、来週は5日間も仕事しなければならない。はやく快適な週末がやってくるとよいな。

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連休とともに去る 5.6更新

連休後半は暑いくらいの晴天で始まったが、寒気が南下し寒く薄暗い曇りで終わった。鳥も天気と歩調を合わせるようにだんだん低調になり、静かになってしまった

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2日に休暇をとったので5連休のGW。初日はオオルリも見られてよい出足

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このオオルリは、キビタキの鳴きまねが得意で、時にはメジロの鳴きまねも

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連休中はエゾムシクイが多かった。多いけれども鳴き声ばかりでなかなか姿を捉えられない。この鳥が来ると渡りも終わりが近い

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キビタキも肩が茶色い若。若が目立つと渡りは終盤

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アサギマダラも目撃

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奇怪な声がすると思ったらワカケホンセイインコ

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エナガ巣立ち雛もしっかりしてきた。この群れはもうエナガ団子にはならないだろう

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時期外れのレンジャクが出現したが、その後はどこに行っただろうか。ようやく北国に帰ったかな

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カラスのペア

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久しぶりにツミ。もう子育てしてるんだろうか

連休終盤の低調を挽回できるような、気持ちいい週末が待ち遠しい。

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また山梨の山 5.4更新

地元の鳥も楽しいが、この時期の山の誘惑には勝てない。今回は登頂よりも林道の鳥探しを目的に定め、奥秩父から大菩薩界隈のポイントをいくつか訪ねた。このところ気温が高いが、山の春は遅れ気味のよう。昨夜からの北風のおかげで、久しぶりに富士山や南アルプスがみえた

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朝は赤富士。昼頃まですっきり。久しぶりにキレイに見えた富士山

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南アルプスもキレイ。右端が甲斐駒、中央左が北岳

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早朝の林道のオオルリ。日が射さず色が出ない

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朝日が射しこみ、輝くキビタキ

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カケスを多く見た。多く見たが撮れたのはこれだけ

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この界隈に多いコガラ

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登山道のすぐ横で営巣していたヒガラ

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まだ芽吹き直後でヤマガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラとカラ天国。そしてこの界隈にたくさん住み着いてしまったソウシチョウ

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センダイムシクイ、クロジも

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コマドリは証拠写真のみ。山の春が遅れ気味で、本格的な繁殖活動はこれからかもしれない

駆け足で何か所か登山道を歩いたが、渋滞を嫌って昼過ぎには現地を後にしたので、15時には帰宅できた。

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