« 2014年3月 | トップページ | 2014年5月 »

2014年4月

連休前半は南風 4.27更新

随分と暖かい連休前半だった。連日午後は強い南風が吹いた。鳥は渡って来るより渡って行く方が多かったようで、週末の昼間は鳥が少なかった。でも早起きすれば、それなりに見られた

_d8h7215_edited1

昨日は山で沢山見たが、地元で見つけるとよりうれしいオオルリ

_d8h7374_edited1

春の渡りのキビタキらしいワンカット。新緑に黄色がきれい

_d8h6866

毎年この頃集合するアカハラも今年は少ない。暖かいので早めに山に行ったのだろうか

_d8h7453

暖かいのでキアゲハも乱舞。この個体は後翅がゆがんでいる。羽化時に南風に煽られ羽化不全になってしまったのかも

_d8h7446_d8h7479_d8h7560

ムサシノキスゲ、キンラン、ギンラン。まだ咲き初めだから、連休後半に満開かな

平日の低気圧が鳥を運んできてくれると、連休後半は楽しめるはず。

| | コメント (4)

山行復活 4.26更新

昨夏の骨折以来、山歩きを控えていたが、新緑の陽気に誘われて復活山行を強行した。慣れ親しんだ山に行こうか悩んだが、乾徳山を初めて訪ねた。新緑は麓までで山はまだ殺風景だったが、全国的な高温高気圧の中、汗ばむ山行だった

_dsc1235

山梨県百名山のひとつという乾徳山。標高2031メートル。甲府盆地の北縁に位置するが、山の分類では奥秩父の一角なんだという

_dsc1290 _dsc1292

昨年は奥秩父の別の2000メートル峰に登ったが、霧氷で寒かった。警戒して防寒着を詰め込んだが今回は汗ばむ陽気。着ていたシャツまで途中で脱いだ。鎖場や梯子など高度感のある岩場もあって楽しいが、結構急登でキツかった。水蒸気が多く遠望が利かなかったのも残念

_d8h7015 _d8h7034

下山後、近所を歩くと越冬クジャクチョウがいた

_d8h7047 _d8h7152

スギタニルリシジミ?と越冬キベリタテハもいた

_d8h7140

オオルリはまだ山に上がらず山麓にいる。山の芽吹き待ちなんだろうか

_d8h7137_2 _d8h7072_2

鳴き声は、キビタキ、クロツグミ、ツツドリ、アオバト、ルリビタキ、カケスなど山の常連を多く聴いたが、撮ったのは下界のオオルリだけだった

_d8h7170_3 忘れていた。遠かったがカワガラスもいた。

山梨はいろいろ多彩で楽しい。

| | コメント (0)

今年もシーズン・イン 4.20更新

連休前の週末は、毎年地元でキビタキを初確認している。鳥たちのカレンダーは案外律儀で、異常気象の影響を感じない。多少温暖化していようが、早く繁殖地に行かなくてはならないことに変わりがないのかも。温暖化の影響があるのかないのかわからないが、ともかくこの時期は渡りの鳥を楽しもう

_d8h6761_edited3

この週末のトップニュースはクロツグミ。数日前から目撃例があったらしいが、難易度高そう。諦め気味に探し続け、日曜夕方タイムリミット寸前に証拠写真をゲット。曇空の手持ちで苦しい写真だが補正してみた

_d8h6777_edited2

キビタキも日曜夕方にようやく撮れた。例年通り確認できてうれしい

_d8h6312_edited1

数が多かったのはセンダイムシクイ。3羽くらいが同時に囀っていたから、相当の数が入っていただろう

_d8h6729

渡りはまだ序盤戦だが、もう♀のキビタキも来ていた

_d8h6393

渡り鳥以外でカメラマンを集めていたのが巣立ちエナガ。10羽くらいの団子も見られたようだが、ボクが見えたのは笹薮の中の集合だけ。ブッシュ越しなので、ぼけた写真がやっと

_d8h6642

キンランも一株だけ咲いた。花も楽しい季節

_d8h6699 _d8h6716

新緑が輝くと留鳥も綺麗

_d8h6515_d8h6534_d8h6570_d8h6665_edited1

おまけ。FC東京がフォルランを撃破快勝。若者は頼もしい

連休は晴れるとよいな。

| | コメント (4)

春スケジュール順調 4.13更新

春は自然jの変化が急ピッチで、のんびり構えていると春が過ぎ去ってしまう。見落とさないように毎年同じスケジュールを組んでしまうと新発見がなくなるのも悩み。悩みながらも、今年も例年の行動となってしまった・・・

_d8h6033

面白いことに鳥も例年通りやってきてくれた。土曜日に地元に登場したのはノビタキ。昨年も同じ時期に同じような夏羽寸前の♂が来た。同じ個体なんだろうか

_d8h5860 _d8h5926b_2

桜は終盤だが、穏やかな晴れで散歩の人出は多い

_d8h5820 _dsc1209

気持ちいい青空。フデリンドウも一斉に咲いた

----------------------------------

地元が順調なのをみて日曜は神奈川県北部の林道に出かけた。ここはほとんど人の来ない秘密の?場所だが、数年来同じ時期に訪ねている

_d8h6208_2

今年もセンダイムシクイが沢山渡って来ていた。しかし他の夏鳥は遅れているようだ。オオルリの声も聞こえなかった

_d8h6273_2

擦れたミヤマシジミを発見。しかし蝶はこれだけ。少数生息のギフチョウを探したがまったく気配なし。昨年も発見できず口直しに石砂山に行ったが、今年はパスした

帰路ウタツグミの公園に寄ったら、どうやら昨日で抜けたらしいとのことだった。狂乱が去ってほっとした雰囲気だった。だんだん冬が完了しつつある。

| | コメント (0)

急ぎ足の春 4.6更新

3月中旬から寒の戻りもなく一直線に春が来た。たまたま仕事が立て込んで余裕がないうちに、桜は満開になって散り始めていた。日曜半日、ようやく時間がとれたので貪欲に春を探した

_d8h5445 _d8h5448

まず早朝はハチジョウツグミ。情報を貰っていたが仕事で動けず、今日まで持ち越していた。いつ北帰してもおかしくない時期だから会えてよかった

_d8h5693_edited1_2

これぞ真のハチジョウ!という発色だ。何年か前、坂戸で見た個体に勝るとも劣らない色合い。しかも今回は至近距離だ。もっとも早朝の雨に耐え3時間の粘りが必要だったが・・・

_dsc1132

地元に戻ると、野川のしだれ桜が満開寸前になっていた。不安定な天気で、ときに肌寒かったり、にわか雨だったりしたが、たくさんの人が繰り出した

_dsc1166 _dsc1191

花見宴会もたけなわ。菜の花も満開。春爛漫とはこういうことだろう

散り際の桜のぐるぐるパノラマのテストはここ

_d8h5739_2

ツマキチョウも発生。ヒメオドリコソウにとまった

_dsc1141 _d8h5756

ニリンソウも咲いた。鈴蘭のような雑草も咲いた(スズランスイセン。別名:大待雪草という草花かな)

_d8h5778

菜の花の向こうにコサギ

_d8h5809

菜の花の中にスズメ

_d8h5717

菜の花の下にカワセミ

そろそろ渡り鳥の入れ替わりが始まる。たくさんの夏鳥が来るとよいな。

 

| | コメント (0)

« 2014年3月 | トップページ | 2014年5月 »