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2013年4月

最高の時間帯 4.28更新

昨日は寝坊で出遅れたので、今日は夜明けとともに活動開始。やはり最高の時間帯は朝だ。その次に良いのは昼下がりから夕方。今日は、その朝と夕方だけ散歩した

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ギンランも咲いた。春霞や沸き立つ雲で遠望が利かない季節だが、早朝なら富士山がすっきり見える

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早朝はキビタキの合唱。新緑のもみじが綺麗

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ぐるっとフィールドを巡ると5~6個体が見つかった。茶色とまだらの若が多い。若が目立つのは渡りの後半だったような記憶だが、どうなんだろうか

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アカハラはまだいた。キョロンキョロンと夏山のサウンド。アカハラが見つかるのは、渡りの前半だったような記憶だが、どうなんだろうか

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センダイムシクイの囀りも賑やかだった。2羽が絡むように飛び交いせわしないが、広葉樹に潜んでいるときは静かにじっとしていた

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新鮮なナミアゲハ、ぼろぼろのジャコウアゲハ、ようやく見つけたツマキチョウ、たんぽぽ

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まだ渡らない冬鳥もいる。シロハラ、ツグミ。そういえばシメもまだ多い

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油断していたら、もう巣立っていたカイツブリ。この冬は葦原が荒れていたので営巣は芽吹いた後と予想してノーマークだったが、いつの間にか営巣、産卵、抱卵、育雛が済んでいた! もうしっかりしていて背中には乗らない

連休2日目も幸せに過ぎていった。

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最高の時期 4.27更新

一年で一番気持ちの良い頃に、大型連休が組まれている。我が国のカレンダはなかなか気が利いている。鳥見にとってもその頃が最高の時期というのは、自然観察散歩を始めてから知った。天気も良いようだ。さあ行こう

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キンランもきらきら。この時期は野の花もいい時期

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このところの残業や深酒で疲労寝坊で出遅れ、早朝の囀りが終わった後だったが、留鳥アオゲラには会えた。新緑が背景で輝いている

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偶然、エナガ団子が見られた。私有地の中、特別に撮らせてもらった。一列に並んでいないのが残念だが、この時期の風物詩でもあるので、見えてよかった

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小鳥が少ない原因となっているツミ。目の前でムクドリを捕まえた。盛んにオスを呼ぶ声がけたたましい。しかしオスは現れず、カラスがやってきたため、獲物を放棄してしまった

結局、肝心の渡りの鳥は撮れず。最高の時期だが、最高の時間帯は早朝。早起きしなければ。

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冬装備で夏鳥見 4.21更新

連日未明帰宅のうえ土曜日まで急な仕事。貴重な日曜日はまた雨。そのうえ真冬並みに寒い。それでも引きこもっていてはもったいないので、真冬の装備に身を固め里山に出た。

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気温は記録的に乱高下して、週末は冷たい雨に見舞われたが、ムサシノキスゲとキンランは順調に開花。寒さ以外は例年通りの春だ。

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例年通り、山に帰る前の集結がはじまったアカハラ。寒くても、キョロンキョロンと囀っている

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こちらも山に帰る前のビンズイ。冬は地味な印象だが、新緑の中にいると、さわやかな印象になる

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もうキビタキも渡って来ていた。繁殖地に一番乗りを目指す成長雄だけど、今日は日光あたりまで雪らしい。繁殖地はだいじょうぶかな

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夏鳥がどんどん渡ってきているが、冬鳥もまだいた。シロハラ、ツグミ、シメ。それでもシメは嘴が鉛色に変わっている。旅立つ日は近そうだ。




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先陣はノビタキ 4.13更新

昨日、丹沢界隈で、センダイムシクイやオオルリを確認した。夏鳥の渡りは始まっていて、府中界隈に姿を見せるのも秒読みだ。午後遅くしか時間がとれなかったが、夏鳥先陣探しに出た

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散歩始めてほどなく、観察仲間が揃って野原を見ている。視線の先を探すと・・・ノビタキ!

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天気が良く、子供たちが遊ぶすぐ近く。渡って来て疲れているのか、あまり遠くに逃げない。

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ここでのノビタキは珍しいが、みんなが気にしながら探すようになったためか、春秋とも稀に見つかるようになった。しかしこれだけ夏羽に近い♂は初めて

意外な珍客が、今春の渡りの先陣となった。春のノビタキが2日以上滞在したことはないが、次々に渡りの鳥がやって来ることを期待しよう。

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ようやく春林道 4.12更新

このところ野暮用が入るか、天気が荒れるかで終日時間が自由な週末が巡ってこない。今度の日曜も行事が組まれてしまった。それならばと金曜を休暇にして林道へ

_d8h2465この時期はギフチョウなど春の妖精を確認しておきたくなるが、石砂山は定番すぎるので、丹沢界隈の林道を探訪。少数だがギフチョウが絶滅を免れているところ。

過去の探検で、ちらっと姿を見たことがあるが写真は撮れていない。人影皆無、崩壊寸前の道なき道を進まねばならない

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早朝クルマが霜で凍る寒さで気温が上がらないためチョウが飛ばないが、夏鳥・センダイムシクイが到着していた。オオルリらしき声もしたが視認できず

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ミヤマセセリは確認

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コガラが活発。巣作り・子育ての最中かもしれない

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クサイチゴにヒカゲスミレだろうか。春らしい可憐な花。結局、今年もここでギフチョウは撮れず。一瞬、射程外を飛翔するのを目視したのみ・・・

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どうしても一目見ておきたくなって、結局今年も石砂山界隈へ。タチツボスミレで給蜜。

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一番きれいだった個体。もうピークを過ぎていて擦れている。それでも会えれば嬉しい

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コツバメも春に確認しておきたい蝶。会えてよかった

やはり一日林道を歩くと楽しい。山歩きシーズンの開幕だ。

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週末は春の嵐 4.7更新

週末ごとに天気が崩れるリズムで、春の野山巡りが果たせない。今週は野暮用もあって日曜午後しか時間がとれない。予報の雨が外れて青空だが、猛烈な風は変わらず。天気予報は外出を控えるようにというが、もったいないので散歩に出た

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買い物に行った武蔵境。青空と緑の対比が綺麗。すっかり春真っ只中。しかし写真に写らない風が猛烈

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武蔵野公園のニリンソウも満開

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エナガは子育ての真っ最中。餌をくわえて飛んでいる。みんなが見守っていた巣は、カラスの仕業か破壊されたが、順調な巣もたくさん残っていそうだ

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冬鳥はほとんど抜けてしまった。ツグミ、シメ、シロハラは少数残るが少ない。冬の間占拠していたソウシチョウ軍団も移動したようだ。静かになったので、この山の主、コジュケイがくつろいでいた

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もみじの若葉と花が輝く。強風に吹き飛ばされるばかりで写真は撮れなかったがツマキチョウも飛んでいる。いつの間にか新緑の春になっていた。

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