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2012年12月

行く年 12.31更新

2012年も今日でお仕舞い。繰り返し繰り返し毎日を送っているとあっという間に過ぎる。鳥見は7年を越えたが、ずいぶんマイペースになってきて、遠征よりも地元指向が強まった。地元の鳥は冬になって好調だが、それまでは今一つ。結局今年の鳥は140強止まり。でも、まあよかったかな。

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今冬の好調の象徴アカウソ。小群さえ見つければ撮り放題。

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幸せの青い鳥ルリビタキ。夏は山で、冬は地元で出会えるので愛着ひとしお。

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赤青の次は黄いミヤマホオジロ。今年は東京各地に出没。

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大晦日の夕暮れ。

明日からの新年もいい日々でありますように。

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Xマス寒波 12.24更新

あっという間に年末が来た。天皇誕生日が日曜に重なったため、クリスマスイブが休日というカレンダー。3連休ではあるが、掃除や買い物なども忙しい時期だから、鳥見は23日午後と24日午前。22日の雨の後は北風寒波で寒かった。

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地面も凍る朝。ツグミも膨らんで寒そうだ。

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珍しくアリスイが登場。ススキを背景に枯れ木に佇む保護色。

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今年はモズも多い。狭いエリアで縄張りを分けて暮らしている。

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冬枯れの中で数少ない色。カワセミに出会うとホッとする。

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寒波で凍えながら、今年もあと一週間。

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つかの間の暖日

土曜日の低気圧と月曜日の低気圧の真ん中で、暑いくらいに暖かい晴天になった。風があるので小春日とはちょっと違うが、寒い日が続いていたから驚くような陽気。重ね着を次々と脱ぎながらの鳥見。

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風が枯葉を吹き飛ばす日が続いたが、まだ葉が残る紅葉もある。まれにウソがやってくる。

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東京平野にやってきて1か月以上になって落ち着いてきたウソ。ときどき撮り放題になる。幸せな冬だ。

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留鳥たちも見やすい季節。

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冬晴れの日らしく猛禽が頻繁に出没。ツミ、ノスリ、ハイタカ。あれっ何故かオオタカが出現しない不思議。どこかに遠征で留守か。

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青空に赤松にアオゲラのトリコロールが綺麗。

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帰り道にビンズイがいた。暖かかったが、冬だったことを思い出させる景色。

明日からまた寒くなるらしい。

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冬らしくなってきた 12.9更新

爆弾低気圧が日本海からオホーツクに抜け、北陸以北は早くも大雪とのこと。冬型の気圧配置が強まり、東京は典型的な冬晴れで寒い北風が吹いた。鳥は平穏。雪に追われた北の鳥が増えたわけでもないし、暖を求めて南に去ってもいない。

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主役は引き続きアカウソ。留鳥の亜種ウソは寒くても山から下りてこないらしいが、北国で繁殖する亜種アカウソは冬になると東京にもやってくる。メスもほんのり赤い。

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マヒワも主役級の人気。大集団は見られなくなったが、5~6羽の小集団で、いろいろなところに出没している。冬晴れに黄色が映える。

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ウソとマヒワは好調だが、他のアトリ科の鳥はなかなか増えない。カワラヒワは少しづつ増えているがシメは少ない。イカルとアトリは全く来ていない。

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オオタカが舞ったり、ジョウビタキが尾を振ったりと冬らしくなった。

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池のヒドリガモは120。例年の越年ピーク数とほぼ同じ。アメリカヒドリっぽい個体が、メッキが剥げるようにだんだん茶色くなってきたのは少し残念。

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日が短い。午後2時を回ると夕方のようになる。ほとんど葉を落とした紅葉にやってきたエナガ。初冬の風情。

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急転して初冬 12.2更新

ここ何年か春と秋は仕事が気忙しく、季節の変化についていけない。ようやく紅葉の秋の気持になったと思ったら、季節は初冬。最高気温が10℃にも届かない。土曜は風も強く落葉が進んだ。名残の紅葉探しに厚着して出かけた。

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代表的な冬鳥ジョウビタキ。渡ってきたばかり頃は、我が家の周りの住宅街でも、アンテナのてっぺんで盛んに鳴いて縄張りを主張していたが落ち着いてきた。遅れて赤くなった紅葉を背景。

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木の実もだんだん熟して減ってきた。今年は当たりのマヒワが完熟サルスベリに群がる。

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3週間前には200羽の群だったが、10羽くらいの小さな集団にばらけて飛び回っている。この地に慣れたのか、かなり近づけるようになった。

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まだ赤い樹もあるが、だんだん色褪せつつある。来週にも葉を落とした冬姿になるのだろう。

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銀杏の葉も樹上より地面の方が多くなった。

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午後には日も翳って暗くなり、寂しい冬景色になった。いよいよ冬だね。

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