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2012年11月

多摩地方も色づき綺麗 11.25更新

晩秋三連休は後半が晴れ。ちょうど地元は紅葉のピーク。こんな時は珍しい鳥を探すのではなく,色づく紅葉が優先。スズメだってシジュウカラだって絵になるはずだから。

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今年の紅葉ベストショット。ふわふわのエナガが,パステルカラーに淡く染まった紅葉にとまった。

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説明無用の秋色の鳥

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珍しい鳥情報はなく,引き続き主役はウソ。渡りの亜種アカウソがやってきて2週間くらいか。越冬してくれると嬉しい。



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出足好調の冬鳥Ⅱ 11.18更新

昨日は午後から夜中までたっぷりの雨が降ったが、今日は朝から冬型の気圧配置となり、雲一つない快晴になった。北風が強まり東京でも木枯らし一号が宣言されたが、まだそれほど寒くはない。冬を予感しつつ秋晴れを楽しんだ。

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十月桜はまだ咲いている。ウソが界隈にも来ているというので、ウソといえばサクラを連想し訪れてみた。昨夜の雨だれが朝日に光って綺麗だったが、鳥の気配はなかった。

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紅葉はもう見頃といってよい感じ。カエデはまだこれからだが、イチョウは落葉が始まっている。今日の木枯らしでも枯葉が舞った。

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この日は東京都の中学駅伝大会があったり、様々なイベントが公園で開かれ、晴天もあって人であふれて、好調のはずの冬鳥が姿を見せない。はずれの里山でようやくジョウビタキの♀。背景はまだ浅めの黄葉。

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今日の鳥見は空振りかな、と思い始めた頃、ウソが発見された。まだ残っていてくれたようだ。藪の隙間からの証拠写真だが、この週末の目的を果たせたようで嬉しい。やはり今年の冬鳥は調子がよさそうだ。

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出足好調の冬鳥 11.17更新

各地でマヒワの大群が観察されるなど、今年は冬鳥の出足が好調のようだ。巡りあわせでこのところ週明けにやってきて週末前に抜ける鳥が多い困ったリズムだが、好調の冬鳥はいてくれるはず・・・ということで昼前から雨の予報だったが早朝鳥見した。

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気が付くと紅葉前線が到着していた。シジュウカラも絵になる。

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色づいた低木にやってきたメジロ。

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噂通りマヒワの群が飛び交う。この界隈にも数百入っているようだ。

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色づいたサクラにやってきたマヒワの群。まだ警戒心が強く近付かせてくれない。

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キクイタダキもいた。すばしこく動くので、なかなかうまく撮れないが、可愛い姿が見られると癒される。

どんどんやって来る冬鳥。賑やかな冬であってほしい。



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浮島ふたたび 11.11更新

先週見つからなかったコキアシシギは抜けていないというので、二週連続になるが浮島界隈の捜索に出向いた。幸い天気も午前中は大丈夫そうだ。先週がロケハンになっているから狙いも絞れている。あとは運だけ。

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最初のポイントではタゲリの群が見られた。先週は出会わなかったから鳥の分布が先週とは違う。新しい出会いの予感。

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予感通り! 次のポイントで先週見なかった鳥。コアオアシシギより色味が強く足は黄色い。探していたコキアシシギではないだろうか。

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特徴が無いのが特徴のような中型シギだから識別は難しく確信が持てないが、多分こいつだろう。

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面白いもので、先週出会わなかった鳥ばかり見つかる。これはツルシギとアカアシシギ。足が赤い同士は親近感があるのだろうか。

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セイタカシギ、オオハシシギ、イソシギも。

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これは先週も沢山会ったが、現在のこの地の主役コアオアシシギは少し減ったように感じるが、それでも多い。

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干拓地には冬鷹も到着している。チュウヒの舞。

昼近くなるとだんだん雲が広がった。半日で撤収。効率的な鳥見。先週ロケハン?したかいがあったのかもしれない。

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ヒドリガモ近況 11.10更新

武蔵野の森公園の池は、近年たくさんのヒドリガモがやってくる賑やかな池になった。例年年末に向けて数を増やして100羽くらいになり、年が明けると数が減るので、晩秋の頃が一番楽しい。今年も現状で80羽ほど。少しアメリカっぽい個体も来ている。

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周囲の木々も色づいてきて晩秋の雰囲気になってきた。

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紅葉が映り込み始めた池のヒドリガモは80くらい。顔が緑のアメリカヒドリっぽい個体が混じる。

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群の中で輝く緑が目立つ。

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この池にこれまでやってきたヒドリガモの中では、歴代で一番アメリカヒドリの特徴が出ているが、やはり交雑とみるべきだろう。鴨の場合、種間の壁が低く頻繁に交雑が起こるから、真の純粋個体は少ないわけで、まあこのくらいならアメリカヒドリを見た!といってしまっても良いのではないかな。

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ヒドリガモばかりの池で、1羽だけコガモ。こちらも緑のワンポイントが綺麗だった。

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残留シギチ 11.4更新

この秋は干潟にも干拓地にも行く機会が作れなかったため、シギチをほとんど見ないまま11月を迎えてしまった。ところが、まだ茨城には沢山シギチが残っているという。珍重コキアシシギの情報もある。久しぶりに早朝から出掛けた。

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この秋一番の冷え込み。川霧の江戸崎に浮かぶ鴨。

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現在の浮島の主役、コアオアシシギ。何十羽もいるようだ。

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嘴が短い大型シギを発見。エリマキシギかな。

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こちらは嘴の長い大型シギ。右は嘴が真っ直ぐだからオグロシギ、左は若干反っているからオオソリハシシギ、としてみたが勉強不足でよくわからん。冬羽だし・・・(どうやら両方オグロシギのようです)
結局、コキアシシギは見つからずだったが、久しぶりの水郷を楽しんだ。

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オオヒシクイも到着した。どんどん冬が近づいている。シギチもたくさん越冬してくれるとよい。

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