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2012年7月

猛暑の頃 7.28

桜開花で一気に訪れる春と,梅雨明けで一気に訪れる夏は,季節の移ろいが劇的で,毎年気持ちがついていかない。今年も梅雨寒で鬱々としていた途端に猛暑の中に放り込まれた感がある。こうなると日中活動は自殺行為で朝夕短時間でバテ気味。

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暑くなるとトンボは尾を逆立てる。チョウトンボも逆立ち。この日は府中界隈も35度になった。

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あちらでもこちらでもチョウトンボの逆立ち。今年は個体数が多いようだ。

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交尾も真っ盛りだけど,チョウトンボは”時間”が短いので撮りずらい。

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暑いが今のところ府中ではニイニイゼミがほとんど。出張で行った大阪はクマゼミが騒々しかったが東京は至って静か。十分暑いけど。

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意外にもカルガモの新家族と遭遇。まだ草叢を移動中。池デビューの前なんだろうか。

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味スタは浴衣祭り。試合結果には触れないでおく。

Dsc_5528来週末から夏休みを計画中。天気が良ければテント泊も視野。ウルトラライト装備を目論んでいるのでドームテントは無しでツェルトのストックポール建てを点検。

晴れればいいな。

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葦原から振り 7.22更新

梅雨前線が残ったまま梅雨明け宣言が出されたが,やはりちょっと時期尚早だったようだ。週末に向けて戻り梅雨で関東は寒い。これでは山歩きや蝶探しは不適当。珍鳥情報で賑わったという葦原に行ってみた。

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日曜なのでカメラマンは30人くらい集まっていた。しかし珍鳥はもうほとんど出現しないようだ。飛ぶのはヨシゴイばかり。

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北総線を背景に飛ぶヨシゴイ

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舟が浮かぶ沼を背景に飛ぶヨシゴイ

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ヨシゴイばかりの中,上空を飛んだのはホシゴイの群れ

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クロハラアジサシは遠い

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ヨシキリももう鳴かなくなったと思ったら,雛がこんなに大きくなっていた。

結局,冷たい北風の堤防で半日過ごしたが,珍鳥は飛ばなかった。

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憧憬の甲斐駒 7.14-15

甲斐駒ケ岳は憧れの山である。中央線から見える三角形の鋭鋒は,白州側の正面玄関から黒戸尾根を登らないと失礼だが,高度差2200Mの急登。もう挑むことはないと思っていたが,会社の体力派に引きずられるように登頂。まだ体力が残っていた!

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13日中に登山口に向かう。途中立ち寄った公園で,サンコウチョウとナナフシに遭遇。サンコウチョウは標高の低いところの鳥と思っていたが,山梨は奥が深い。

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14日早朝に竹宇駒ケ岳神社を出発。ギンリョウソウがニョキニョキ。

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黒戸尾根の名所「刃渡り」を通過。それほど危険は感じない。天気はいまいち。遠くの富士も頂上は雲の中。

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ハシゴ,クサリ場が次々に現れる。しっかり整備されているので,怖さは感じず,雄大なフィールドアスレチックスのようで楽しい。

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信仰の山だけあって石碑がところどころにある。旅の安全を祈願しながら登ると,昼頃に今日の宿「七合小屋」に到着。山頂はガスの中。天候不安定で輸送ヘリが十日も飛ばず,食事が出せないと小屋のご主人も困り顔。カップヌードルとビールがあるから十分満足なんだけどね。

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小屋近くで囀るメボソムシクイ。

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小屋は狭い尾根に立つ。東側は鳳凰三山。地蔵のオベリスクが見える。西側はクライマーの世界の坊主岩。雲が多く夕景はいまいち。

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15日は小雨。霧の中,岩をよじ登り岩稜帯を越えていく。

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九合目の三本剣。2本しか見えない。頂上直下の駒ケ岳神社奥の社。頂上は間もなく。

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標高2967メートルの一等三角点のある頂上を征服。ガスの中なのが残念。

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鋸方面はガスで眺望は残念。残念でもコーヒーを沸かす。

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甲斐駒主峰に寄り添う岩峰「摩利支天」に寄る。振り返ると,ガスの中から主峰が一瞬現れた。感動的な迫力。

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帰路は北沢峠に降りる。黒戸と違って人が多い。天気は若干回復方向で,時々甲斐駒が見えるようになる。

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仙水峠付近で甲斐駒と摩利支天が綺麗に見えた。この日の好天のピーク。

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若い頃に比べて足首の踏ん張りが弱体化して下りが苦手になった。そんな中,沢筋の登山道近くから励ましてくれたウソの夫婦。

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7月は高山植物のピーク。イワカガミ,黄色いスミレのキバナノコマノツメ,ツガザクラ,イワウメ,シャクナゲ,シナノキンバイ?,ハクサンイチゲ?,ミヤマダイコンソウなど。

温泉施設で汗を流して渋滞解消を待ったが無駄だった。35キロの渋滞の中,帰宅したのは日付が変わった後だった。

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足慣らし 7.8更新

クルマのタイヤを替えたので足慣らしが必要になり,埼玉の田園をゆっくり走った。来週は山を目指しているので体の足慣らしも必要だったが,そちらはサボった。梅雨明け近しの急な激しい雨が朝方残ったが,その後は静かな梅雨曇り。

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沼にいたアジサシ

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堤防にいたヨシキリ。オオヨシキリの若かな。

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田園を飛ぶヨシゴイ

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100キロほど走って慣らしはおしまい。地元に戻ってツミを見る。かなり育って姿は成鳥と変わらない逞しさになったが,餌はまだ親頼み。今年は涼しいので,餌取り練習台のアブラゼミがまだ発生していない。

今週は晴れ間も出る予報。アブラゼミも鳴くだろうか。願わくは梅雨明けで3連休を迎えたいがどうだろう。

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五月雨続く 7.1更新

この週末で7月。山開きシーズンで冬季閉鎖の林道もすべて開通する頃。アルプスに入りたいと思っていたが天気が冴えず地元停滞。予報より早く午前中から雨で夕方には本降り。カレンダーは7月だけど旧暦はまだ5月。五月雨まだ続く・・・

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梅雨は旧暦の5月なので,五月雨は梅雨の雨のこと。断続的にいつまでも続くから,五月雨式という言葉の語源という。本当に鬱陶しい。カルガモの雛は一週間分大きくなって,雨降る池を泳いでいる。

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紫陽花も盛りを過ぎたとはいえまだ存在感たっぷり。この花が頑張っているうちは梅雨が明けそうもない。

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僅かな夏の兆しはチョウトンボの発生か。でも僅か一匹。証拠写真を一枚撮るのが精一杯だった。

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7月になったからといって,顔ぶれが変わるわけもなく,まあ平穏。雨脚が強まる前に撤収した。

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