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2012年6月

4世帯子育て中 6.24更新

梅雨間の晴れも期待できる週末だったが,ディスクがクラッシュするなどツキに陰りが出た要注意状況だったり,ユーロサッカーで寝不足だったり,金曜飲み過ぎだったり・・・で地元停滞。期待していなかったが,歩いてみるといろいろ嬉しい収穫も。

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池に行ってみるとカルガモの親子が来ていた。親1雛2の小世帯と,親2雛8の大世帯がいるようだ。

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大きさから推定すると,巣立って池にやってきて一週間くらいだろうか。

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それにしてもカルガモの雛は可愛い。親はマヌケは感じだが,雛の可愛さはシギチの仲間と並んで抜群じゃないかと思う。

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この池では,バンとカイツブリも子育て中。カルガモ2世帯と合わせると4世帯が子育て中と賑やか。バンはもう2番子。7羽まで数えたが何羽だろうか。カイツブリは今年も親1雛1の核家族になってしまった。片親が他の子供を連れて別居したのか,何故か毎年このパターンだ。

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ミドリシジミはまだいるが少ない。こんな角度の雌の開翅を撮るのがやっと。チャマダラセセリは地味だがシロツメクサに止まると綺麗。

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ジャコウアゲハは繰り返し発生のサイクルまっただ中。まだ幼虫の色が残る前蛹と,すっかり金の輝きになった蛹。散歩道のすぐ脇。

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そしてカミキリムシ。蜂の姿で威嚇するのはキスジトラカミキリ。オレンジが異様なのはリンゴカミキリ。

結構いろいろ見えて楽しかったが,池では双眼鏡を紛失した。探しても見当たらないので誰かが持っていってしまったのかも。安物ではあるが新しかったのだが・・・まだ要注意状況から脱していないようだ。

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気がつくとゼフも終盤  6.15

この週末はどうやら雨。金曜午前に余裕が出来たので1時間だけ地元点検。気がつくとすっかりゼフも終盤。くたびれた宝石たちと戯れた。

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金曜日は日射しがあった。クリの花の穂先で輝いているのはアカシジミ。もうヨレヨレ。2週間前に僅かな発生を確認したばかりだが,もう終盤。宝石の命は短い。

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比較的きれいな個体。ゼフィルスはあまり吸蜜しないがクリの花は別。強烈な匂いはすべての虫を惹きつけるのかも。

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ウラナミアカシジミも終盤。反対側の尾状突起は欠落して無い。ここはカナヘビなどトカゲが多いので,食い千切られたのだろう。羽の虫状模様が効果的に囮犠牲になっている。

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ミズイロオナガシジミも終盤。白く輝くはずの羽もりん粉が剥げ落ちている。

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地元のゼフのしんがり,ミドリシジミも発生している。一つしか見つけられなかったが,来週はもう終わりかもしれない。緑の光に今年は会えないかも。緑と言えば新鮮なミドリヒョウモンも。新鮮だから地元で発生しているのかも。

まだ梅雨明けには遠いが,虫を見ていると季節が進んでいるのを感じられる。

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6月の裏高尾 6.10更新

入梅直後の日曜は晴れる予報。有効に使いたいが行き先が思いつかない。当てはないが,しばらくぶりの裏高尾を歩くことにした。夏に備えたトレーニングというわけではないが,たっぷり歩いた。

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木下沢から狐塚峠に上がって稜線を関場峠方面に歩く。最高点は名もないピークで標高は620Mくらいか。

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春が終わって夏が来る前のこの時期は,鳥や蝶が少ない。いなくなったわけではないが見つからない。そんなわけで,これまで6月に木下沢に来たことは無かったと思う。案の定何もいない。蝶はコミスジとコジャノメが目につくくらい。

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トンボもカワトンボが目につくくらい。

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鳥も葉が茂って見えない。遠くのキビタキとイカルを撮ったがブレブレ。オオルリ,カケス,ホトトギス,アオバトの声が聞こえたが見えない。今年,声だけで姿を見ていないオオルリも,ここに来れば姿くらいは見えると思っていたが,まただめだった。今年は相性が悪いのか。

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その他の生き物も花も低調。もう草茂る梅雨なんだ。僅かな出会いは,ナナフシの子供とヒキガエル?の若?

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出会いが少なかったので,麓の公園に立ち寄り。新聞にも出たヤマドリに今さらのように会いに行った。

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人を恐れず,連日何十人(何百人?)ものカメラマンに愛想振りまいているという噂通り。油断すると尻尾が視野からはみ出るほどに近づいて来る。

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飼われた鶏なんて見に行くものか,と来ないつもりだったが,ついに訪問してしまった。それにしても,こんなに人間を恐れなくてよいのか? ここは禁猟区だが,ヤマドリ狩りが行われているところも遠くない。人間の怖さも誰かが教えた方がイイんじゃないか,と余計な心配をした。

結局この日は2万6千歩の山歩き。トレーニングとしてはよかったかも・・・

 

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梅雨前の恒例 6.3更新

一番不快な梅雨が目前だが,梅雨前や梅雨間の晴れは一番快適な気候でもある。しかし天気予報が読みづらい時期でもあり,遠征は躊躇しがち。でもこの時期,案外地元に楽しみがある。毎年の繰り返しではあるが,6月の楽しみ探しに歩いた。

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池のカイツブリは,今年は三兄弟のようだ。孵化の時期が一週間くらいずれるので,長男と末っ子では随分大きさが異なるが,いまのところ全員すくすくと育っている。

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孵って一週間以上経つので,もう自力でしっかり泳げる。もうほとんど背中に乗らない。

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池ではアオモンイトトンボが発生した。バンがヤゴを全部食べてしまったと噂されていたが,今年はうまく育ったようだ。

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6月の楽しみのひとつ,コムラサキ。当地のこの蝶は,なかなかうまく撮らせてくれない。高いところで開翅して,すこしだけ青が見えた。

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この時期だけの宝石,ウラナミアカシジミも発生を確認したが,薄暗い陰気な樹陰にいた。ダイミョウセセリも発生。

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赤いトンボやオレンジのトンボも飛来していた。ショウジョウトンボとコフキトンボの雌異色型・通称オビトンボのようだ。

梅雨間の晴れを狙って遠征を企てながら,天気が不安なら地元であそぶのが,この時期の過ごし方だろう。

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