« 2012年2月 | トップページ | 2012年4月 »

2012年3月

ようやく梅にメジロ 3.25更新

お彼岸を過ぎてもまだ寒く,今朝も真っ白に霜が降りたが,ようやく遅れた春が来ているのも確か。府中は梅が満開で,タンポポも咲き始めている。例年なら2月上旬に見られる梅に来るメジロの姿を求めて歩いた。

Img_1493

今年は留鳥メジロの姿もあまり見なかったが,今日はたくさんやって来た。

Img_1166

紅梅,白梅,枝垂。あらゆる梅が一気に満開になった。

Img_1516 Img_1345

夫婦メジロだけでなく,10羽くらいの群れも来た。まだ群れは解散していないのだろうか。

Dsc_9483 Dsc_9477

セイヨウタンポポも白花タンポポも少しだけ咲いた。

Img_1597

今日はオオタカもご機嫌。雄雌でじゃれあう。これは真っ直ぐこちらに向かってきた雌。

Img_1618

こちらは滑空する雄。青空に綺麗だ。

Dsc_9558

菜の花にセイヨウミツバチ。だんだん春が見えるようになるだろう。

| | コメント (0)

早春の林道 3.19更新

飛び石の真ん中を休暇にして宮が瀬から丹沢を抜けた。久しく林道に入っていなかったが,あまりの冬鳥の少なさに禁断症状が出て早戸川林道歩き。予報は真冬並みの寒さだったが,歩いてみるとやはり春。

Img_0831_edited1

迎えてくれたのはヤマセミ君。ケラッケラッとダム湖上を飛翔。ここは姿をチラっと見ることは出来ても近寄れるポイントは無い。今日も遠くから木々の間を縫うように撮影。そして大きくトリミング。全開のツンツン頭がイケてる。

Img_0798_edited1

早朝に見つけたベニマシコ。何と今冬はこれが初見。1羽だけの単独行動。結局,10キロ歩いてこのワンカットのみ。例年なら春になると林道脇で餌を啄ばむ姿が見やすくなるが,今年はここも淋しい状況。

Img_0919 Img_0858

ここでも冬鳥とはほとんど出会わないが,ヤマガラやホオジロに出会えるだけ嬉しい。

Img_0899 Img_0882

歩いていると春を感じる暖かさだったが,写真は冬のよう。それでもウグイスが人目につくところに出てきたあたりが少しだけ春。

Dsc_9176 Dsc_9209

ヤビツ峠にはまだ雪があったが,湘南に下ると春だった。菜の花に蜜を集める蜂。そろそろ蝶探しを始めようか。

<写真はクリックすると大きくなります>

| | コメント (0)

一年 3.11更新

ちょうど一年の週末,東北復興支援のボランティアバスツアーに参加した。といっても荒天で作業中止になって被災地見学の迷惑野次馬旅行になってしまい,土産物屋と国分町のスナックへの経済支援だけで終わった。それでも黙祷

Dsc01697

仙台はみぞれ混じりの雨。農地復興の瓦礫除去の予定がキャンセルに。ぬかるむと作業できないのだそうだ。受入してくれたのはREROOTSという学生主体の団体。個人参加も受け入れているそうだ。旅行ついでに一日だけボランティアというのも良いかも。農地については復興なんてまだまだ。まだ数年やることはいっぱいあるようだ。

Dsc01737

仙台市若林区荒浜。あたり一面何もない。平地を10mの津波が襲ったのだから逃げ場がなかったと聞く。幾重にも松が植わっていた防風林がほとんどない。ところどころに復興を願う黄色いハンカチがあった。

Dsc01762

貞山堀の周りも何もない。この先の閖上貞山堀は学生時代にボートに乗ったりしたところ。賑わいを思い出すだけによけい悲しい。

Dsc01770

荒浜小学校はバイクのスクラップ置き場になっていた。ちょうどこの日は中学校の卒業式とのこと。卒業生が母校訪問にやってきていた。笑い声に救われる。

Dsc01850 Dsc01870

ボランティアがキャンセルになって被災地見学ツアーに切り替わり,女川,石巻を巡る。どこにいってもさら地,廃墟,瓦礫・・・ この日は311。各地で慰霊の集いや喪服の人々がいた。

Dsc01884_2_dsc3635_dsc3639_edited1_2

塩釜港はひび割れと段差とうねり傾きで平衡感覚がおかしくなる状態だが,使用再開している。しかし全盛期にはほど遠く,魚水揚げの少なさに比例するようにカモメも少ない。オオセグロカモメとウミネコがまばらにいるくらい。

ちょうど1年だが復興はまだまだと再確認するツアーとなった。帰路車中で1446を迎えみんなで黙祷。がんばろう日本。

 

| | コメント (0)

猛禽終盤戦 3.4更新

記録的に冬鳥が少ないといわれている今シーズンだが,鴨と猛禽は順調だったように感じる。しかしながら遠征の機会を逸していたので,話題のコミミにもハイチュウにも自分の目で確かめていなかった。いよいよシーズン終盤なので久々に茨城遠征した。

Img_9806 Dsc_9170

朝から葦原で待つが,チョウゲンボウとノスリぐらいしか飛ばない。3月とは思えぬ北風が吹くばかりで寒いだけ。久々に遠征したのに空振りかと心配になる。

Img_0504 Img_0555

午後に入り心配が募る頃,飛んだ。コミミズクだ。

Img_0557

旋回

Img_0532_2

滑空

Img_0526_2

ホバ

Img_0760

4個体くらい飛び交ったがバトルは撮れず。それでも愛嬌ある姿で楽しめた。

Img_0698_2

もうひとつの目的ハイチュウ。一度だけメスのシャッターチャンスがあった。オスと違ってハイイロじゃないが,迫力十分。

渡りの猛禽はシーズンラストチャンスかもしれず名残惜しかったが,コミミが飛び交いカメラマンが連写を繰り返す15時過ぎには家路についた。そういえば来週は311だ。

<写真はクリックすると大きくなります>

| | コメント (0)

梅が大幅遅れ 3.3更新

気がつくと3月になっていた。しかし相変わらず寒いし鳥は少ないまま。いろいろと淋しいまま迎える3月。しばらく散歩していないので状況がわからないが,さすがに梅は咲いただろうと多摩霊園あたりを歩いた。

Img_9738

ようやく咲いた紅白梅。まだ蕾も多い。1か月くらい遅れている印象だ。

Img_9734

まだまったく咲いていない樹のほうが多い。シジュウカラが来たがこんな淋しい絵。予報は晴れだったが,寒々しい黒雲がたちこめ日差しはまばら。北風も吹き寒い。

春が待ち遠しい。

| | コメント (0)

« 2012年2月 | トップページ | 2012年4月 »