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2012年2月

ノンアルコール梅酒 

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日本酒のノンアルコールがあればよいのに,と書いた後,イトーヨーカドーに行くと,ノンアルコール梅酒があった。

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ノンアルコール 2.27更新

親族法要で暫らく散歩は中断中。春は近付いただろうか。

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もっぱら運転手だからアルコール禁止でゼロビール。不思議な飲み物だけれど,ジュースやお茶よりは馴染む。法要にはノンアルコールのお酒があったほうがよいかもしれないな,と思った。

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寂しいまま春が近付く 2.12更新

東京のバーダーは,もう諦めの境地ではないだろうか。まったく冬鳥が来ないまま立春が過ぎた。大寒波のため気温はまだまだ真冬だが,日差しはしっかりしてきた。遅れているが,早春の花が咲き始めた。冬鳥が来ない寂しいまま春が来るのだろうか。

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冬鳥がほとんど来ないのでシメも貴重。例年は群れで過ごしているが,今年は寂しく一羽でいるところを稀に見掛ける程度。仲間はどこに行ったのか・・・

鳥見をはじめた2005-6シーズンも冬鳥が少なかったが,もう少しマシだった。このまま冬が終わるのだろうか。

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寒波で遅れているとはいえ,春は少しづつやってきている。節分には間に合わなかったがセツブンソウが満開になった。

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福寿草も蕾ふくらみ,モクレン(のような低木。詳しく知らない・・・)の冬芽もふくらんだ。寒いがどんどん春が来ている。

春は静かにやってきているが,冬鳥は来ないままなので地元にずっといる鷹に狙いを定めて待つ。

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するとノスリが飛んだ。この地のノスリは夏には見ないので冬鳥といえば冬鳥なんだけど・・・ちょっとイメージ違うかなあ。

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ハイタカとオオタカも飛んだ。樹の向こうだったり,遠かったりで近くには来なかった。

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ピーク時は100羽もいた飛行場脇の池のヒドリガモは3羽に激減したが,20羽程度で越冬していた野川のオナガガモは,だんだん集結して70羽に増えた。人慣れして逃げないけど・・・

鴨たちも北帰前の隊列再編成が始まっているのかもしれない。

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湖面が凍るようになった頃から姿が見えなかったカイツブリのペアが池に戻っていた。けたたましく鳴き交わしている。これも春のしるしだね。

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東北ボランティアツアー 2.4

東北ボランティアツアーに行ってきた。東北には縁があるから震災1年の前に行かなきゃ,と。しかし高貴な精神なんかじゃなく不謹慎だが好奇心半分。それでいいんだよ,酒飲んで買い物してこればいいんだよ,という話が聞こえてきた。それならいいか,と初参加。

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向かったのは気仙沼市本吉地区。ボクが仙台に住んでいた30年前は本吉町は気仙沼とは別の独立町制だったところ。行政の復興は市街地優先となって周辺の農地は後回しになるとのこと。ジャケットが気仙沼復興協会の皆さん,ビブスがボランティア。

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この日のボランティアは女性2人を含む9人。学生さんが3人,ボクのような中年も数人。田んぼだった平原に埋まった瓦礫やゴミを,かごや手押し車に積んで,とことこ運ぶ。

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ここは気仙沼線が走っていたところ。線路も枕木も流され撤去され道路のよう。無理しないでよいよ,と言ってもらい,およそ役に立つとは自覚しない軽作業にいそしむ。

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昼食休憩に使わせてもらった公民館。復興サポートセンターが入居していた。3.11が近づきストレスが強まる精神面のサポートが関心事で,ボランティアの人たちが来てくれているだけで有難いと言ってもらう。誰も来なくなると孤立感が深まるのかもしれない。

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作業は4時間ほどで終わり。こんなんでいいのか,とも思ったが,その後は被災地をバスで回ってくれるという。まだ内陸の至るところに船が横たわっていたり,一見普通に見える建物の中身が空洞だったり一階が潰れていたり。まだまだもとに戻るには膨大な時間がかかるだろう。

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この日は立春。店舗が津波で破壊されご主人と義父母を亡くされながら屋根で寒さに耐え丸一日後に救助されたという女将さんが,気丈に復興したプレハブ仮設店舗で,貴重な「一の蔵・立春搾り」をふるまってくれた。辛口だが甘くまろやかという美酒だった。

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さすがに鳥見というわけにはいかなかったが,バスの窓から瓦礫の上にイソヒヨドリがとまっているのがみえた。酒屋の脇の川にはオオハクチョウが3羽。破壊された街だけど,人も鳥も生活を取り戻そうとしている。

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海水浴場に最も近い駅を名乗っていた大谷海岸駅の根性松。生き残った防風松を移植したのだとか。今は廃墟で砂浜も流されて土のうしかないが,いつの日か海水浴に戻ってこれたらよいなあ,と思った。

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井の頭の鴨 2.3

吉祥寺に買い物に行ってついでに井の頭公園を歩いた。LLBeanからPatagoniaに向かう途中の急ぎ足だったので,オシドリの池には寄らず池の北側を歩いた。餌やり禁止以来,越冬鴨は激減したが,一角ではまだ餌やりが行われている様子。

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一角のベンチに腰を下ろすとハシビロガモが寄ってくる。きっとこのあたりで餌をやる人がいるのだろう。

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間近で観察する機会はなかなかないから楽しいが,これじゃあ神社のドバトじゃあないか。野生の鴨のプライドはないのかい!

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ハシビロガモだけじゃなく,オナガガモもオオバンもキンクロハジロもプライドを忘れている。厳しい冬越しだから,人からの餌は嬉しいのだろう。この日は節分。旅立ちの遅いこの鴨たちには,まだ春は遠い

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