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2012年1月

寂しい冬続く 1.29更新

1月も終盤。日の入りは17時を過ぎるようになり,日が延びたなあと実感するようになった。大寒も過ぎ間もなく立春を迎えるわけで,春の兆しを感じはじめる時期なのだが・・・今年は寒い。寒いまま。そして冬鳥はやってこないまま。寂しい冬が続いている。

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趣味で写真を撮るサラリーマンにとって,土日の雪は嬉しい贈り物だが,平日の雪は悪魔そのもの。特に月曜の雪は最悪で,週末には残雪も消失。日陰の雪もこのくらいしか残っていなかった。

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冬鳥が少ないままで,ツグミすら珍鳥扱い。水を飲みに来たのを連写してしまった。

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ジョウビタキも少ない。逆光のメスだけど,連写してしまった。

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キセキレイも見つけると嬉しい。金網越しで木道の上だけど,必死で撮ってしまった。

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公園のタヒバリ。多摩川に出れば年中いるが,ここでは冬しか見ないから冬鳥と思って撮ってしまった。

いろいろ撮ったけど,主役不在感は相変わらず。

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富士山 1.22更新

先週後半から天気が崩れて雨雪みぞれが続いた。土曜日は府中から見た富士山に夕陽が重なるダイヤモンド富士だったんじゃないかと思うが,雨。今日は,正月帰れなかった名古屋に日帰り帰省。久々に鳥見できない週末だった。

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散歩していないからブログ更新しなくてもよいが,振り返った時に何をしていたのか忘れてしまうだろうから,日記代わりに一枚。朝の富士川。東京を出たときは曇りだったがこのあたりから西は晴れ間もあった。

先週の雪で富士の北側は真っ白だったが,静岡側はこんな様子だった。

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寒い 1.15更新

_dsc3042_2先週あたりから,ようやく冬鳥がやってきたという。平日観察している人たちから,そんな話を聞いていた。そんなわけで,少し期待して,少し気合いを入れてフィールドに出たが・・・ 武蔵野公園は,「野川駅伝大会」で賑やか。野川公園はボランティア清掃日で鳥がいそうな薮にも人。これじゃあ鳥は出ない。

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池にも氷がはり,鴨たちは凍っていない一角に集結。最盛期の半数くらいに減ったがまだ50羽くらいいるヒドリガモ。

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見ていると何やら氷を食べているような仕草。それとも氷の周囲に餌となるものが集まっているのだろうか。

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正月に見ておきたかった地元のオオタカ。寒気をついて薄曇の空に上昇。

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冬鳥が少ない分,相対的にカワセミがよく目に入る。野川のほとりで肩をすくめているよう。

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先週到着したという冬鳥を待つが,見えたのはキセキレイとシロハラだけ。ツグミやシメは目につくようになったが,まだまだ鳥は多くない。

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教えてもらった越冬中の蝶。ウラギンシジミが3頭葉の裏でじっとしている。春が待ち遠しいことだろう。どうも寒いと思ったら,この日の府中は最高気温が6℃に満たなかったという。

まだ春は遠い。ならば冬鳥もっと来てほしい。

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亜種?変種? 1.9更新

3連休3日目は,ちょっとだけ仕事をしなければならなくなったが,職場直行はつまらないので,往復とも寄り道。平日もこのような余裕があれば通勤も楽しいのだが・・・

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顔が白いハクセキレイ。亜種ホオジロハクセキレイではないか,とされているが,ハクセキレイの変異だとの説もあるようだ。

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ボクに識別能力があるわけもないので,できるだけ写真を撮ってみた。習性はセキレイそのもので,人を恐れず目の前まで来る。正面顔を見ると自然な左右対称。違和感がないから突然変異では無いとは言えないが・・・亜種ホオジロハクセキレイとしておこう。

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帰路は夕暮れの勝鬨橋に寄った。新成人チャータの屋形船が行く。

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2012年新春を祝う東京タワー。背後は聖路加タワー。

さて,今宵で世間の正月休みも終わり。明日から頑張れるだろうか!

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わずかに好転? 1.8更新

Dsc_2039_edited1_2年が明けても冬鳥が少ない状況が続いている。気温は例年より低いくらいで,日本海側からは大雪情報も届くが,鳥たちの東京避難はまだのようだ。鳥がいないので,鳥のような形の雲を撮ったりして過ごす。

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年が明けて先週鷹を見たが,富士の写真は撮っていなかったので,三鷹大沢のハケを登った。天文台の裏手の散歩道。昨日は快晴だったが,今日は薄雲も出て見通しが悪いが立派な富士山。

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野川沿いを歩くと満開の蝋梅があった。冬至が過ぎて2週間経つが,日の出が一番遅い時期は1月初旬。まだ氷点下が続く冬の真ん中だが,少しだけ春の兆しを見つけた気分。

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今年は少ないと心配したジョウビタキが住宅地の一角,駐車場の白いクルマの前で尻尾を振る。

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冬鳥が少ないとカワセミを見る機会が増える。

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冬鳥が少ないとオナガなんかも撮ってみたりする。

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今年はツグミもシロハラも珍鳥だ,と皆で嘆きあう。ならば,と湧き水を飲みに来るツグミを待つとシロハラも来た。少しづつだが冬鳥が増えてきたのかもしれない。

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一方で,集団越冬中のテントウムシがいた。まだ春は遠い。

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縁起物探し 1.2

正月はいつもにも増して縁起をかつぎたくなるが,千葉の方に鶴が舞い降りたと聞き,じっとしていられなくなった。少し遠回りすれば白鳥や鷹も見えるところ。鶴に白鳥に鷹とはめでたいではないか。吉兆・縁起かつぎにプチ遠征した。

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ソデグロツルという珍しい鶴。佇んでいると真っ白。羽を広げると袖黒が見えるらしいが,羽は閉じられたままだった。

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白鳥のねぐらにはコハクチョウが沢山。

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アメリカコハクチョウとオオハクチョウも混じる。数日前に確認されたシジュウカラガンは抜けたらしかった。

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浮島付近の猛禽天国も点検。遠くチュウヒが舞う。

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近くではノスリとチョウゲンボウ。

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ミサゴも飛んだ。

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シギチは見つからず,小鳥も少ない。見たのはタゲリにホオジロくらい。年が明けても冬鳥が少ない状況は変わっていないようだ。そろそろ色とりどりの冬鳥が見たい。

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地元も鳥見始めで一周点検。変わったところはなく,冬鳥は少ないままだが,カワセミが迎えてくれた。新年早々の美しいミドリも嬉しい。

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Dsc015531 めでたいと言えば,FC東京の天皇杯制覇。元旦夜には味の素スタジアムで祝勝会が開かれた。J2からACL出場権獲得は奇跡的!

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新年のご挨拶をいたします 元旦

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