猛暑一転涼雨 8.17更新

土曜は蒸し風呂。出歩く勇気なくオリンピック観戦など。

日曜は一転涼しい曇り。どうしようか迷ったが薄暗い神社へ。久々にトキナ・サンニッパを引っ張り出す。10年以上前の旧型で開放は甘いしAFは遅いが、暗く遠い被写体には口径が大きいほうが良いのではとの判断。アオバズクは、動かないのでAF速度は気にならないはず。

主は静かに居た。雛の巣立ちはカウントダウンだが、まだのようだ。久々の涼風に気持ち良いのか眠ったまま・・・

Img_7240_edited1 っとその時、他の枝にとまっていたオスが飛んできて、しばし2羽で羽繕い。

 

 

 

 

Img_7244_edited1Img_7283_edited1仲睦まじい姿に見物人も和む。

 

 

Img_7336_edited1しばらく寄り添った後、少しづつ離れていき、また静止した時間が訪れた。秋が近づいている。子育てが気になる。

 

 

 

Dscn1928_edited2Img_7367_edited1ところで近所の池はどうだろう。久しぶりに行ってみた。カルガモはすっかり大人の姿だが、まだ一家でいる。少し離れたところにも数羽いるが、どこまでが兄弟かよくわからない。7羽全部無事なのか、他所の子1羽は仲間入りしたのか、見分けがつかない。カイツブリは親の姿がなかったが、もうひとり立ちしている様子。

予報に反して一日小雨が止まなかったが、涼しくほっとする平和な夏の一時停止だった。

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「200」 8.10更新/17追記

鳥見をはじめて3年弱。最初の半年はカワセミだけを追いかけていたので、いろいろな鳥を探し始めてからは2年半くらいになるが、撮影種が200種になった。もっとも、信州で遠目にみたタカをクマタカと数えたり、周りの人たちがヨーロッパトウネンというから撮影したが、どう見てもトウネンと区別がつかないものもある。反対に、昔山歩きしている頃に何度も見たライチョウは、カウント外にしているので、まあよかろう。所詮、自己満足の世界だ。

Img_6792_edited1 出掛けたのは埼玉の田園。200種類目はジシギ。なんとも地味な鳥になった。しかも遠い。大幅にトリミングしたが、背景も悪い。しかし、これでいいのだ(哀悼・赤塚)。所詮、自己満足なのだ。

(8/17追記:肩の羽縁の白線が目立つことと,時期からオオジシギとすることにしました。どうでしょう?)

 

 

 

Img_6778_edited1_8Dscn1918_6奇しくも我がドラゴンズの山本マサの200勝達成の週というのもうれしい。

 

 

Img_6862_edited1_2Img_6854_edited1他に見掛けたのはまだ夏の亜麻色が見えるアマサギと、換羽でボロボロのコチドリ。タカブシギやクサシギも居たらしいが、見つからなかった。

比較的涼しい一日だったが、それでも田んぼに3時間もいると限界。早々に引き揚げて地元をチェック。

Img_7026_edited2Img_6981_edited1樹液の幹にはスズメバチが居座っていたが、ルリタテハは堂々たるもの。このチョウは本当に強い。羽ばたきは音がするほどだし、冬も越す。

ゴマダラチョウは時々ハチにド突かれて怯むが、なんとかしがみつく。アカボシゴマダラは、一撃で退散し撮れなかった。

Img_7114_edited1帰ろうと思って空を見上げて驚いた。この鳥がまだいた。先週月曜を最後に抜けたと思われていたのだが舞い戻ったようだ。わが地元を気に入ってくれてうれしい。

 

 

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多摩の異変 8.3更新

学生時代の先輩・後輩が集う同窓会のような会があって飲み過ぎたので、近場で静養。

Img_0855_edited1その近場に異変。なんと、ブッポウソウが出現。渡りの時期なら可能性もあるだろうが、こんな真夏になぜ?

羽に欠損が見えるが換羽中なのか。 

 

 

   

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Dscn1898_edited1_2時折飛び立ってアブラゼミをゲット。

 

 

Img_0908_edited1すぐ近くでアカボシゴマダラ。夕陽に映えて美しい。しかしこの蝶も本来は多摩地方にいないはず。昨年あたりから広く目撃されるようになったがなぜ?

一説には放蝶している不届者がいるとも。困ったものだ。困ったものといえば、この木には明らかに人為的なキズ。その樹液にアカボシゴマダラ、ゴマダラチョウ、カナブンなどが集まっている。人為的な樹液出しは木を弱らせるという。困ったものだ。

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夏山行・蜻蛉他編 8.3更新

先週末の信州方面行では、鳥蝶の他にもいろいろな遭遇があった。

Img_6161_edited1これは駒ヶ根のハッチョウトンボ。高速道路のSA工事の副産物で作った公園の池に棲みついたとのこと。町をあげて保護して公開している。

 

 

 

Img_6245_edited1Img_6261_edited1このときはほとんどがオス。メスは一匹だけいた。これから発生なのかもしれない。

 

 

Img_6112_edited1_2Img_6135_edited1_2イトトンボも沢山いた。アオイトトンボだと思うが、ちょっと違う色のもいた。

 

 

Img_6145_edited1_4Img_6153_edited1_4   

 

 

 

Img_6211_edited1赤トンボもいた。ナツアカネだろうか。写真に撮ってしまうとハッチョウトンボと同じに見えるがサイズは倍くらい違う。足もとにヤゴの抜け殻がある。羽化したばかりだろうか。羽化直後からこんなに赤いことはないように思うので、たまたま抜け殻にとまっただけかもしれない。

 

Img_5945_edited1_2Img_5928_edited1_4 こちらは入笠山のトンボ。オレンジのトンボはたくさん飛び交っていた。アキアカネじゃないかと思うが。赤いのはいなかった。木道に一匹だけ灰色のトンボがとまった。名前はわからない。

 

Img_5900_edited1入笠では、こんなのとも遭遇した。目の前の笹藪からガサゴソと物音。何だろうと思ったらニョッキリと角。鹿だ。ちょっと驚いたが、向こうも驚いたらしく、慌てて走り去った。鹿というと食害が気になる。奥多摩や大菩薩あたりはお花畑が消失の危機にあるという。個体数の調整が期待されるが行政の腰が重いらしい。

Dscn1712最後に飛騨高山の祭りの森ミュージアムというB級スポットをご紹介。なぜか昆虫館というのがあって、蝶の標本がすごい。超B級のユルイ気分で覗いてみたが、標本はA級でびっくり。日本のチョウは全部揃っているし、世界のチョウも沢山。壁画に見えるのも、すべてチョウだから凄い。屋外にはリスやウサギに触れる動物園?がある。このミスマッチ感がB級でよい。お子様連れにいいかも。

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夏山行・蝶編 7.30更新

遅くなってしまったが、ようやく先週末の蝶の写真をアップする。今回の山行では、特に狙いを定めたチョウはなく、偶然の意外な出会い期待だった。そのため、それほど珍しい蝶を発見することはなかったが、それでも多くのチョウを見た。

Img_6108_edited1まず24日の入笠付近。湿原と樹林と開けた山頂という多様な環境のあるこの山系は、かつてはチョウの宝庫で、ミヤマシロチョウの産地だったという。

残念ながら、ミヤマシロは絶滅が心配されているほどの惨状だが、多くの夏の蝶が飛び交っていた。

これはギンボシヒョウモン。なぜ「銀星」というのか不思議に思っていたのだが、なるほど光線の加減でギラリと光るのが見えた。

Img_6023_edited1Img_6035_edited1 湿原のアザミにはヒョウモンのほかヒメキマダラセセリか。小さな蜂?も寄ってきた。

 

 

Img_5959_edited1Img_5994_edited1_2 笹藪には、ゴイシシジミにヒメキマダラヒカゲ。

 

 

Img_6040_edited1Img_5785山頂にはテリを張るキアゲハ。沢に潜む白い姿はチョウと思ったが、どうやらガ。名前はよくわからない。

 

 

Img_6274_edited1そして25日の御嶽山。コヒョウモンがたくさん群れていた。

 

 

Img_6292_edited1Img_6337_edited1小さなチョウはヒメシジミか。もうずいぶん擦れていた。

 

 

Dscn1841_edited1最後のオマケは、帰路の八ヶ岳PA.。灼熱の路面に口吻をのばすチョウを発見。どうやらコムラサキのようだ。いったい何を求めているのだろうか。

 

 

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夏山行・鳥編 7.27更新

夏休みを取って山へ向かった。仕事は暇と予想して、10日くらい休む目論みだったが、急に仕事が切り替わり一変。木~日まで4日間を濃密に使う強行軍となった。

木曜早出、諏訪から入笠を越えて駒ヶ根に林道で抜ける。その後、両親・妹親子と合流し、金曜に飛騨から濁河温泉に泊。土曜は一行を温泉に置いて御嶽登山し、午後に開田高原から木曾に抜けるという小旅行。日曜昼には自宅に戻り、床屋に行ったり熱帯魚の水替えをしたりの休養で、月曜から出勤という御苦労さん。こりゃ、会社で休むしかないなあ。成果は、というと実は大満足。鳥編からブログアップします。

Img_5834_edited1 まずは念願のコマドリ。行程の途中で鳴き声を追って人跡未踏の沢に踏み込みついにゲット。薄暗い中、力が入り過ぎ、ちょっとボケブレだがご愛敬である。

 

 

 

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昨年来、鳴き声は何度となく聞いてきたが、初見。今年のテーマにしてきたので、嬉しい。

 

 

 

 

Img_6662_edited1 そしてイワヒバリ。これも初見。御嶽・飛騨山頂まで往復5時間の登山の甲斐があった。

  

 

 

 

 

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ライチョウには会えなかったが、短時間の山行なので、当初からターゲットはこれ。雨天予報が外れて快晴の山上は別天地。久しぶりの3000メートル級の高所を満喫した。

このほか、子供を連れたルリビタキのメス、ソングポストで囀るカヤクグリ、雲間を飛ぶイワツバメ(なんだか分からないと思うが)など山らしい写真をアップしてみる。

Img_6741_edited1 Img_6709_edited1 Dscn1781_edited1  

 

 

 

ここまで写真を整理したところで、もう寝ます。虫編は明日以降に頑張ります。

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公園をかっ飛ぶチョウ 7.21更新

昨日の夕方、野川公園の草原をすばやく飛びまわるチョウがいた。時に数匹が卍舞を見せる。あまりに速くて何者かわからない。気になったので、今日も夕涼みがてら見に行った。

16時近くなって出現した。速い。まったく止まらない。一瞬、ノカンゾウ?に興味を示す行動Img_5607_edited1が見えたので、置きピンで再訪するのを待つ。来た。相変わらず止まらないが素早くシャッターを切った。フレームぎりぎりに何とか判別できる写真が撮れた。

  キタテハ。なーんだ珍しくないじゃん。実はコムラサキを期待していたのだが、当てが外れた(涙)

 

Img_5639_edited1_2何のことはない、少し離れたところでじっと止まっている個体もImg_5589_edited1いた・・・

そしてウラギンシジミ。残念ながら開翅せず、単調な白い蝶の正面顔になってしまった。

Img_5678_edited13連休の最後は地元のカイツブリ。相変わらずお母さんに小魚を獲ってもらっていた。

 

 

 

 

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ご神木詣で 7.20更新

Img_4858_edited1 今年もご神木にオオムラサキを見に行った。聞いていたとおり、目的のコナラの樹液は少なくなくなっていて、スズメバチも寄ってこなくなったが、カナブンなどの甲虫とスミナガシ、アカタテハ、そうしてオオムラサキがやってきた。

 

Img_4640_edited1Img_4596_edited2Img_4801_edited1Img_4529_2自然たっぷりの高尾山だが、夏休みの日曜。すごい人出だ。ツマグロヒョウモンの手乗りを成功させた子供が歓声を上げていた。

 

賑わいを背に、昼前に山を下りた。

Img_5042_edited1_2Img_4995_2林道では、サカハチチョウとオオシオカラトンボ。

 

 

Img_5107_edited1_2そして麓の清流で、もう1つの目的だったミヤマカワトンボ詣出。オスメスでアピール合戦なのか、羽を開閉したり、尾を持ち上げたり。しばらく谷川の中で眺めていたが、足が冷えてきたので諦めた。交尾シーンは見られなかった。

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Img_5202_edited1最後の1枚は、カワトンボかな?よくわからないが弱弱しく清水の脇を飛んでいた。  

 

 

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最後は地元のカルガモ親子。あれっ8匹いる。一匹増えた!

Img_5300_edited1 どうやら他所の子が紛れ込んだらしい。お母さんは追い払うのだが、つかず離れず行動している。もうひとり立ち寸前ではあるが、育ててあげればいいのに。

 

 

 

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鎮守の森の夏 7.19更新

台風7号が日本海に抜ける21日頃が梅雨明けかな、と予想していたら、台風は西にそれて19日に梅雨明け宣言が出された。さっそく猛暑である。

Img_4518_edited1 暑さで外に出る勇気が湧かず、夕方に神社に行くのがやっとだった。今年は遅れ気味で心配されているアオバズクだが、悠然と昼寝していた。日暮れ近くまで夕涼みの近所の人たちと眺めていたが、時々羽繕いしたり、膨らませてみたりしていたが、大きく目を見開くことはなかった。

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公園の池のほとり 7.13更新

晴れの週末。遠征しようか悩んだが、先週は仕事の変わり目もあって肝臓と財布を痛めつけたので、地元で静養とした。猛暑と雷雨という激しい天気であったが、近所の公園の池のほとりはのどかだった。

こんな人工池で?と驚くようなごく普通の公園だが、今年はカルガモとカイツブリの繁殖が順調だ。

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カルガモは7羽、カイツブリは2羽がすくすく。生まれて2~3週間過ぎて、しっかりした水鳥の姿になってきたが、まだかなり可愛い。可愛いので、説明無用で写真を並べてみる。

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Img_4076_edited1Img_4166_edited1_3鳥の子育ての傍らで、虫たちの季節も巡る。幻想的に撮れたハグロトンボと交尾中のシオカラトンボ

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Img_4028_edited1Img_4135_edited1_4フィールドノート:カルガモ親子、カイツブリ親子、ツバメ、コアジサシ、セッカ、ホオジロ、カワラヒワ、ハクセキレイ。ジャノメチョウ、ヒメウラナミジャノメ、イチモンジセセリ、ベニシジミ、ヤマトシジミ、キチョウ、モンシロチョウ、スジグロシロチョウ、アカタテハ、ツマグロヒョウモン。コオニヤンマ、シオカラトンボ、コシアキトンボ、ハグロトンボ、ナツアカネ?、ギンヤンマ?

 

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