冬鳥ちらほら 11.11更新

夏鳥が行ってしまった寂しい端境期が終わり、冬鳥がやってきた。毎年この時期は、バラエティに富んだ出会いが期待できる。不思議なことに真冬になると鎮静化して同じ顔ぶれだけが定着化するので、今はチャンスの時機かもしれない

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葦原に鳥影。オオジュリンのようだ。6羽ほどの群れだったが翌日はいなかった

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この秋はアオバトが散発的に目撃されている。この日は4~5羽集まっていた。高いところで撮りづらい。やがてどこかに飛び去った

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ウソ笛が聞こえた。毎年のように冬の初めに声を聴くが滅多見つからない。この日は幸運にも雌雄ペアがみつかった

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こんな時期にまたヨタカが発見された。翌日にはいなかった。南下が遅れて急いで渡ったのだろうか

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毎年来るアメリカ混じりの個体。ヒドリガモは界隈で100羽を超えた。例年よりは少ない出足とはいえ、冬らしい景色になってきた

 

綺麗な冬鳥が定着してくれるといいな。

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色づき始まった 11.4更新

秋の進行はゆっくりで、冬鳥は少しづつしかやってこない。総じて静かに11月をむかえた。木々が色づきが始まった

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もみじにメジロ

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エナガの群れ

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アオサギが紅葉狩り

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池の鴨は去年より少ない。今日は80羽。池の映り込みも色づきつづある

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来年のワールドカップを前にオールブラックスが味スタに来た。ジャパンとの力の差は歴然

 

秋色の木々に綺麗な冬鳥が来るといいな。

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移動中のジョウビタキ 10.28更新

鳥が少ないまま秋が深まり、もうほとんど夏鳥は姿を消してしまった。こうなると渡り遅れた迷い鳥とだんだん増えてくる冬鳥を探すことになる。日差しが弱くなってくるのを感じつつ、フィールドを歩いた

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森にジョウビタキの姿があった

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気が付くと近くにもう一羽

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見渡すと♂1♀2。喧嘩することなく、仲良く木の実を探している。縄張り主張していないから、多分渡りの途中なんだろう。越冬組はもっと後に来るのかもしれない

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藪にはアオジがいた。これは越冬するだろう

 

夏鳥は少なかったが、冬鳥はたくさん来るといいな。

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待望の秋晴れ・・・ 10.22

雨の多い秋だったが、突然雲一つない快晴がやってきた。待ちに待った爽やかな秋晴れだ。勇んでフィールドに出るが・・・鳥はいなかった

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秋晴れの朝は露が降り草原が湿る。余命わずかなシジミチョウが羽を濡らして耐えていた

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土曜夜の雲が去り、一気に冬富士が輝いた

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モズは盛んに高鳴き

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池も色づいてきた。今年は冬ガモの入りが少ない

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モッコクの実は野鳥に人気があるが、もうキビタキはほとんど抜けてしまった。メジロが独占

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ほとんど抜けたが僅かに残るキビタキ。葉が色づくとキビタキはいなくなる。紙一重だが、紅葉とキビタキの組み合わせは、まず見られない

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夏鳥の渡りはほとんど終わってしまったが、アオバトが顔を出してくれた

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水たまりに沢山のアキアカネが産卵。ここではヤゴが育つ見込みは皆無

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だんだん色づく秋

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夕焼けの秋

 

もう少し夏鳥が見たい。

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夏鳥はお仕舞いへ 10.14更新

少ないながらも夏鳥が通過して、それなりに楽しんだ季節だけど、いよいよ終わりのようだ。振り返るとキビタキのピークは9日だっただろうか。例年より遅く、そして数が少ないままだった。まだ少数が残るが、これからはどんどん冬鳥の季節になる

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まだわずかに♂のキビタキが残る

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秋の渡りの終盤は、ほとんどがキビタキ♀タイプになる

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秋の色合いが濃くなってきた

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十月桜が満開。春のサクラと違ってもの悲しい

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早朝の薄暗い川に、冬鳥のキセキレイが来ていた

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池のカモの多数派が、カルガモからヒドリガモに変わりつつある

 

秋の後半戦は、鳥の数が増えるといいな。

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今年の渡り 10.9更新

猛暑のせいか、連続台風のせいか、例年に比べて夏鳥の渡りが少ない。遅れているだけではと淡い期待をしていたが、もう10月も十日。夏鳥終盤の時期だ。少ないながらも撮り貯めた写真を一覧するとそれなりの顔ぶれ

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この時期の主役キビタキ。壊滅的な少なさで心配したが、3連休前後にそこそこ見かけるようになった。例年も10月後半に渡るグループもいるから、もうしばらく可能性がある

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当地では数少ないが、何とかオオルリにも会えた。春には全身真っ青になって帰ってきてくれることを期待する

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エゾビタキは、少ないながらも長期間いたので、遭遇機会は多かった

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ノビタキも時々姿を見せてくれた。フライングキャッチで虫を追いかける

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ヤマガラも山から下りてきた。エゴの実貯蔵に忙しい

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そうこうするうち、写真が秋色になってきた

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冬鳥のイメージが強いトラツグミも来た。まだ渡りのグループで越冬隊はこれからだとは思うが

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池の冬鴨も日に日に数を増やしている。到着したばかりのヒドリガモは、水浴び・羽繕いを繰り返してエクリプス羽を換羽するようにみえる

 

まだまだ夏鳥の渡りが見えるとうれしい。

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連続台風 10.7

週末台風というらしい。なるほど毎週末に台風がやって来る。今回の25号は東京への影響はほとんどなかったが、先週の24号は大変だった。人命にかかわる被害はほとんどなかったが樹木はひどいことになった。3連休のレポートは後日に譲り24号禍をまとめておく

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野川公園。野川沿いの柳が何本か倒れ、センター前の大木は観察園のフェンスを破壊して倒れた。これで当分の間、自然観察園は封鎖だという。二枚橋の野鳥ハイドにも大木が倒れこんだ。遊具近くでは、ユリノキやサワラが数本倒木。バーベキュー広場ではヒマラヤスギの巨木が何本も倒れた。三連休に間に合わせるべく撤去が行われたが、折れ枝落下が危険なところは立ち入り禁止で、まだ半分ほどのスペースしか使えない

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武蔵野の森公園。エントランスの樹木が傾き、芝生の独立樹が完全倒木。台風で唯一?喜んだのは銀杏拾いのおじさん。今年は豊作だった銀杏が地面を覆い尽くさんばかりに落下

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多磨霊園。松は根が強いのか、幹の途中で捻じれるように倒れた。バスが通る中通りは翌日は桜の倒木撤去で通行止め。開花が遅れていた金木犀は、咲いたとたんの台風で地面を橙に染めて散った。一週間たってもなお、桜の巨木が横倒しになったまま手が付けられていない個所もある

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鳥への影響はよくわからないが、珍しく一週間にわたり滞在したヨタカは風雨とともに消えた

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台風一過の翌朝は、上空をオオミズナギドリが飛んだ。台風を避けて内陸に入り込んだのだろうか。倒木撮影で標準レンズだったので、豆粒のように小さいが、左のワカケホンセイインコの群れを追うように飛び去った

 

もう台風はやめてほしい。穏やかな秋晴れになるといいな。

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沈黙の秋 9.30更新

猛暑、豪雨、長雨、台風。誰もが異変を感じた夏が終わり秋の渡りの真っただ中の時期なのに、鳥がいない。いや、いることはいるが非常に少ない。レイチェル・カーソンを思い起こさせるような静かな秋になっている。それでも頑張って探すしかない

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エゾビタキは2週間くらいいてくれるが少ない。数羽しかいない印象

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この時期の主役キビタキ。オスは極めて少なく、高いところを飛ぶばかり

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エゴの実がたわわだがヤマガラがいない。ようやくみつけた。2羽しかいなかった

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ヒドリガモの第一陣が来たが、翌日には消えてしまった。当地で越冬するグループではなかったんだろうか

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ギンヤンマは産卵の季節

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アサギマダラが優雅に舞った

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キンモクセイが満開。例年より遅く花の付きも悪かったが、ここ数日でようやく盛り返してきた。花に付く虫を狙ってエナガの群れが来た

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紅葉は早いかもしれない。サルスベリはすっかり秋の色

 

台風一過で一気に渡りの鳥が来るといいな。

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チャンスが少ないけれども・・・ 9.24更新

猛暑の余韻で彼岸になっても暑いが、一方で雨ばかりで冴えない天気。異常気象を口に出すのも飽きてきたが、やっぱり例年と少し違う。秋の渡りの鳥が少ない。少ないチャンスを無駄にしないように歩くしかない・・・暑いけど

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近所の藪でノビタキ発見。4日間確認できたが、5日目に姿を消した

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三日月模様の謎ヒタキで驚いたが、羽が乱れたキビタキだった

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うす暗い中を空抜けで素早く動く鳥影はマミチャジナイ。翌日にはいなかった

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今年は異変。9月に入ってから見つけたカッコー雛。托卵親はオナガ。姿を見なくなって数日立つが独り立ち出来ただろうか

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ここにも異変。今頃出てきたホオジロの巣立ち雛

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例年通りの姿も。今年も来たシマちゃん。泳がせようと追い立てた輩が出現し、姿を消して心配した。こういう輩は直ちに鳥見をやめてほしい

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里降りヒョウモンがやって来た。右の個体は全身が緑に見える。これがミドリヒョウモンの云われなんだろうか

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夏の蝶は最後の活動。ぼろぼろのキアゲハ、ナミアゲハ、クロアゲハ?。ツバメシジミはぼろぼろだけど交尾中。夏は終わったのだ

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九十九里にミニ遠征

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イワシを加えたグンカンドリ。なんでこんなのが居るんだろう

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浜にはシギチ。ミユビ、ヨロネン、ソリハシ、キアシ、キョウジョ、フラグ付トウネンなど

 

例年のように、オオルリやキビタキが沢山わたるといいな。

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渡りが始まった 9.17更新

秋雨前線の雨と残暑の晴れが交代で巡ってきて、だんだんと秋がやってきた。まだ森は葉が繁り見通しがきかないが、探せば鳥の姿が見つかるようになった。避暑から帰ってきた留鳥や渡りの鳥が来たようだ

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2週間ほど前から目撃報告があったサンコウチョウにようやく会えた。もう最後の集団なんだろうか、アイリングのない幼鳥だった

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先週も会ったコサメビタキ。サルスベリの花の前にとまった

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エゾビタキも来た。ミズキの実はカラスが食べてしまってあまり残っていない

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キビタキもかなりやって来たが、ほとんどは♀タイプ

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ようやく一羽、オスを発見、あまり黄色が広くない個体だった

 

今年は鳥が少ないといわれているが、秋晴れの下でたくさんの渡りの鳥が見えるといいな。

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