湿気と熱波が来た 6.10更新

入梅が宣言されると晴天が続くジンクスは今年も再現されたが、週末になると土曜は熱波、土曜は雨と不快指数が上がった。フィールド歩きもラクじゃない。こまめに休みながら、あちらこちらを点検した

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アジサイの季節

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クリの花はまだ虫を惹きつける。ミドリヒョウモン、ミドリシジミと夏型トラフシジミ

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ミドリシジミはもうメスばかり。全部O型

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ゼフの季節も終盤で産卵行動がみられた。産卵場所を探して枝を歩き回る

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鳥見にはつらい時期。たまにコゲラあたりにシャッターを押す

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熱気と湿気で里山の森には直径30cmの巨大キノコが成長

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あちこち歩くと望外の出会いがある。オオミドリシジミが目前に降りた

 

また貴重な出会いがあるといいな。

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ひと区切り 

6月になって最初の週末。MFをぐるっと回ってみたが静か。鳥の渡りはひと区切りで、これからは夏を探していくことになる。梅雨直前の晴天に恵まれたが、気温上昇して、まさに夏だった

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ツバメがどんどん巣立ち、池を飛び交っている

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森は留鳥ばかり。エナガとシジュウカラの幼鳥

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近所の鳥が寂しいので、隣の公園まで行ってみた。ここは毎年カルガモの子育てがみられる。今年もいた。まだ小さくかわいい

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夏の虫はまだこれから。地味な蝶とカミキリムシだけみつかった

 

そろそろ入梅。週末は晴れるといいな。

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桃源郷 5.27更新

ほとんど遠征せず、近所ばかりを歩いていても、まれに桃源郷に迷い込んだような至福の時を迎えることがある。予期していなかったが、この週末は2つの桃源郷を訪れることができた

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この時期の朝、近場の草原がゼフィルス桃源郷になるときがある。無風の晴れで朝露が下草を湿らす早朝がチャンスで、日曜の朝がそうなった。平地性ゼフ一般種ではあるが、何十頭もいちどに見られると夢見心地だ

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今年は沢山出会ったミズイロオナガシジミ。斑紋異常と開翅

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ミドリシジミは環境が少し異なる。ハンノキの生える湿った森で発生中。こちらは人気で人が集まる

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土曜日はいつも通う森がサンコウチョウ桃源郷になった。もっとも遅れてきた若雄一羽が通過しただけだったが、ホイホイホイホイホイとよく囀り、別世界の気分になった

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ほかにもいろいろ出会った週末。オトシブミがたくさん葉巻を作っていた

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ズンチャッチャ・ズンチャッチャ・ブ・ブ・ブと絶妙な伴奏を奏でるオオムシクイ。撮るのは証拠写真がやっと

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キイロトラカミキリ。この個体は背中にキズがあった

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すっかりコチドリらしくなった

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いきなり目の前の鉄条網にとまったセッカ

 

梅雨前の晴れは気持ちいい。来週末も晴れるといいな。

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薫風の候 5.20更新

蒸し暑い日が続いたが、一転日曜日はカラッとした快適な空気が入り、快適な風薫る五月の休日になった。渡りの鳥はいよいよ最後の時期で、鳥の子育てと昆虫にターゲットが切り替わる時期でもある

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空気が澄んで雲の向こうの富士がくっきり。子供田んぼも田植え

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渡りの終盤にやってくるメボソムシクイが来た

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意外なことに、まだレンジャクがいた。今年は関東に多くやってきて、連休以降も散発的に通過していたが、まだ残っていたとはびっくり。色の薄いキレンジャク。はぐれ若鳥なのかも

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コチドリは順調に成長中

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ツバメは巣立ちの時期だが、まだおねだり中

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ゼフの季節。もうミドリシジミも発生。羽化早々に襲撃されたのか尾状突起が失われている

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虫の季節。みどりの蜂とみどりのカミキリムシ

 

来週も快適な天気だといいな。

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春の終わり 5.13更新

連休明けの一週間も平日はいろいろな鳥が渡ったらしい。サンコウチョウも通過し時期外れのレンジャクの集団も来たという。残念ながら週末は様変わり。春の渡りが終わって、夏の様相にすっかり切り替わっていた

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春はかすんだ富士が見えればよい方だが、雨が近づいた日曜の朝は意外にも、雪形が確認できる程度に見通せた。右手前の大室山の上あたりに見えるのが、「農鳥」の雪形じゃないかと思う。田植えの目安とされているから夏の合図だ

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春の渡りが終わるとやってくるカッコウが、天辺で鳴いた

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オオヨシキリもヨシ原に来た。伴侶が見つかれば営巣するはずだが、昨年は空しく初夏のうちに飛び去った。今年はどうだろう

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ベビーラッシュもはじまった。コチドリは荒れ地に同化して見つけにくいが2羽のひなを確認。3羽という説もあるが、よくわからない

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ツバメはすくすく育っている

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鳥がいなくて蝶を撮る機会が増えつつある

 

もうしばらく爽やかな初夏が続くといいな。

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連休終盤も好調 5.6更新

ここ数年鳥が少なく、公園の木の剪定のし過ぎとか、除草剤の撒き過ぎとか、いろんな意見が聞こえるが、今年のGWの鳥の入りは悪くなかった。キビタキ以外は少ないが、確認できる程度には来てくれた。残念なのは、連休が終わってしまうことだけ・・・

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キビタキ・キビタキ・キビタキ・・・ 新緑に鮮やかな黄色。囀りもきれい

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ほかの鳥も少しなら来た。エゾムシクイとセンダイムシクイ

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コルリも一日だけ確認できた

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立ち入れないところで営巣中のコチドリとセッカ

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緑の中の緑の怪鳥。ワカケホンセイインコ

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今年は多いムサシノキスゲ。ハンショウヅルも少しだけ咲いた

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涼をとろうと建屋の日陰に入ると何やら騒がしい。見上げたらツバメがもう孵っていた

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季節はどんどん進む。アカシジミが早くも発生。もう初夏だ。

 

夏が来る前に、もっと渡りの鳥が見えるといいな。

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恒例の春山の鳥 5.1

GWは恒例の近場の山。今年は鳥仲間との道行き。季節外れの暑さに驚いたが、鳥はどちらかというと遅れ気味の印象。あまり鳥には近づけなかったが、それでもこの時期の山の雰囲気は気持ちよかった

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雲ひとつない快晴でも富士の夜明けは春霞

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春の山で一番会いたい鳥。まだ縄張り争いが静かで出会いが少なかった

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ほかの鳥も今一つ。コルリは一瞬の出会いのみでピンボケ。ミソサザイも落ち着きなく草被り

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愛想よかったのはエゾムシクイ

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コガラ、ヒガラ、ゴジュウカラ。山のカラ類

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カケス、クロジ、ホオジロ、アオジ、ルリビタキ、キセキレイ、アカゲラ、ノスリ。冬に東京でみられる鳥たち。冬とは違った印象

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ひっそりと咲く山ノ花

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ミヤマセセリはもう擦れ気味

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おまけはソウシチョウ。どんどん山が侵略されていくような・・・

 

連休終盤も晴れるといいな。

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最高の時期 4.29更新

一年で一番気持ちのいい時期にゴールデンウィークが設定されている。観光の絶好機というわけだが、バードウィッチャにとっては東京に留まったままでも鳥見の絶好機になる。先週まで不調で心配したが、連休とともに夏鳥が来てくれた

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キビタキが多い。新緑と囀りを浴びる朝は至福

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オズ同士の威嚇のポーズ、大物を仕留めてご満悦のポーズ

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オオルリも一羽。高いところに見え隠れするばかりで、証拠写真のみ

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府中では冬鳥のヤマガラがまだ残っている。少数だがアカハラ、ツグミもまだ残っている

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府中では春の渡りの終盤に多いエゾビタキがもう来た

 

連休後半もたくさんの夏鳥が来るといいな。

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渡りは序盤か終盤か 4.22更新

寒暖差が激しい。寒いとコートを着た翌日は夏のように熱い。この週末は初夏の陽気。颯爽とフィールドを歩くが、渡りの主役が少ない。もう行ってしまったのか、これから来るのか。さっぱり分からない今年の渡り

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今季初キビタキ。渡りの主役が来た。しかし少ない。土日探したが、見かけたのはこの個体のみ

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地元のバードウォッチャの話題はこちら。いちおうエナガ団子なのだが、撮影の難しい場所に見え隠れ。ヒナは9羽か10羽かもよくわからない

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意外な来客。ヒレンジャクが通過。春先のシーズンは素通りで会えなかったが、意外な時期に遭遇。しかしわずかな滞在で飛び去った

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このほかの夏鳥っぽいのはアカハラくらい。しかし当地のアカハラの場合、どちらかというと冬鳥のイメージ。南から来たのか、これから北へ向かうのか、よくわからない

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夏のような暑さだが、まだ冬鳥が残っている。イカル、シロハラ、ツグミ。ヒドリガモは土曜のいた10羽が日曜にはいなかったが。冬鳥の動きをみると、まだ渡りの本番はこれからかもしれない。期待しよう

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もう1羽、気になる個体。アカハラと思ったが眉班がある。眉のあるアカハラもいるというから迷うが、アイリングが無いことからマミチャジナイとしたいが、どうだろう

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地元スナップ。アゲハ、黄色い多摩川線、コチドリ、この花の名前はシラン

 

次週は連休だ。晴天の夏鳥祭りを期待しよう。

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花は早く鳥はゆっくりと 4.15更新

予報は嵐の週末だったが、嵐は夜間に通り抜け、予想外に晴れた。勇んでフィールドに繰り出したが、残念なことに静かだった。今年の春は、花はかなり前倒しだが、鳥はゆっくりと渡っているようだ

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キンランが早い。もう見頃の様相。数が多いのは、萌芽更新の効果か

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キスゲも数輪咲いた

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ジュウニギランソウ、ニョイスミレ(ツボスミレ)、藤、ツツジに来たジャコウアゲハ

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ようやく夏鳥。センダイムシクイ




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新緑。夏鳥はみつからず冬鳥と留鳥ばかり

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200を超えたヒドリガモも35羽が残るのみ。来週は会えないだろうな。

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おまけ。久しぶりのライファ。ウズラ

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今年はハナミズキも猛烈に花をつけている。花天国の春だけど、来週は鳥天国にならないかな。

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